少女たちがみつめた長崎
発売日:2020年8月
- ページ数
- 238p
- ISBN
- 978-4-86385-409-3
- 著者情報
- 渡辺 考(ワタナベ コウ)
テレビディレクター。1966年東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。1990年NHK入局、福岡放送局、番組制作局、大型企画開発センターなどを経て現在はNHKエデュケーショナルプロデューサー。制作した番組に、ETV特集『もういちどつくりたい〜テレビドキュメンタリスト木村栄文の世界〜』『シリーズBC級戦犯(1)韓国・朝鮮人戦犯の悲劇』、NHKスペシャル『学徒兵 許されざる帰還〜陸軍特攻隊の悲劇〜』などがあり、3作品とも、ギャラクシー賞選奨(テレビ部門)を、またETV特集『戦場で書く』は、橋田賞を受賞している。他にも放送文化基金賞などを受賞。近年は映画制作にもかかわる。著書多数。『ゲンバクとよばれた少年』(講談社、中村由一氏、宮尾和孝氏との共著)は第24回平和・協同ジャーナリスト基金賞を受賞
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商品説明
NHK ETV特集(2019年8月)「少女たちがみつめた長崎」待望の書籍化。
体重34キロ・青春が全部戦争
昭和20年8月9日、長崎の兵器工場に動員されていた女生徒たちを原子爆弾が襲った。少女たちは苦しみをかかえ、どう生きてきたのか。彼女たちの日記が、今、女子高校生たちの心をゆさぶる。世代を超えた少女たちの交流の記録。
――青来有一(小説家)
2019年8月17日に放送され大きな反響を呼んだ、NHK 「ETV特集 少女たちがみつめた長崎」、待望の書籍化。
長崎原爆投下からまもなく75年。被爆者たちの命の灯が次々に消えていく中、元少女たちがたどった過酷な運命を日記や手記、対話などで、つぶさに追体験した長崎西高放送部の高校生たちの奮闘を描く。ぜひ、すべての高校生たちに読んでもらいたい1冊。
目次
プロローグ 同じこころざし
第1章 原爆を見つめ続ける
第2章 原爆前夜の少女たち
第3章 「あのとき」の記憶と記録
第4章 高校生、十一時二分と向きあう
第5章 戦後それぞれの苦難
第6章 自責の念と罪の意識
第7章 わたしたちがつなぐ
第8章 未曾有の時代の中で
エピローグ 未来のために
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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