「大人の引きこもり」見えない息子と暮らした母親たち
発売日:2020年8月
- ページ数
- 231p
- ISBN
- 978-4-594-08568-1
- 著者情報
- 臼井 美伸(ウスイ ミノブ)
1965年長崎県佐世保市出身。津田塾大学英文学科卒業。出版社にて生活情報誌の編集を経験したのち、独立。実用書の編集や執筆を手掛ける傍ら、ライフワークとして、家族関係や女性の生き方についての取材を続けている。2018年より福岡市に移住。株式会社ペンギン企画室代表
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商品説明
「同じ家に住んでいながら、10年間姿を見ることはありませんでした」。部屋に引きこもる中年の息子と年老いていく母親たち。長い地獄のような日々を経て、ようやくたどり着いた解決の道。8人の母親たちが初めて語った闘いの記録。
部屋に引きこもる中年の息子との長い地獄のような日々を経て、ようやくたどり着いた解決の道。8人の母親たちが初めて語った闘いの記録。
「母親にできること、してはいけないことと」を母親たちが振り返る親子の再生物語。
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ケース1「座敷牢のような部屋で10年間引きこもり」
ケース2「窓を開けて大声で怒鳴り散らして両親が家にいられなくなることも」
ケース3「高校生で登校拒否。13年間引きこもりに」
ケース4「アルバイトをしても続かない息子。部屋の壁に穴を開けることも」
ケース5「社交的で成績優秀な子が、まさかの引きこもりに」
ケース6「ゲーム依存症になり、大声を上げ、ご飯を食べなくなる」
ケース7「大学を出て就職後に突然失踪。戻ってきて引きこもった」
ケース8「夜間の仕事からうつ病を発症、7年間の引きこもり生活」
目次
第1章 引きこもりの息子と母親たち(座敷牢のような部屋で10年間引きこもり。サポートの人の訪問に、カーテンの陰で「ごめんなさい」と震えていた息子。林田美佳さん(70歳)
引きこもりの息子は、車の音や人の声がするたびに窓を開けて大声で怒鳴り散らすように。両親が家にいられなくなることもあった。三上世津子さん(62歳)
長男は高校生のときに登校拒否になり、そのまま13年間引きこもりに。叫びそうになったり気が狂いそうになるのをじっと我慢して時が過ぎるのを待っていた。松浦千賀子さん(72歳)
どんなアルバイトをしても続かない息子。部屋の壁に穴を開けることもあったが、「壊れていく」寸前で救ってもらえた。布施早織さん(62歳)
小さいときはわんぱくで社交的。成績優秀で、名門校入り間違いなしと言われた息子がまさか引きこもりになるとは想像もしなかった。下平三喜子さん(68歳) ほか)
第2章 母親にできることは何か(親にできることは限界がある
待てない母親が多い
母親たちの敵
母親だってスイッチを切っていい
子離れできない母親 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 育鵬社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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