予測学 未来はどこまで読めるのか
発売日:2020年8月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-10-603857-0
- 著者情報
- 大平 徹(オオヒラ トオル)
1963年、東京都生まれ。名古屋大学大学院多元数理科学研究科教授。1982年、グルー基金奨学生として渡米し、ハミルトン・カレッジに入学、1986年卒業。英国ケンブリッジ大学クライスツ・カレッジ、民間企業勤務を経て1993年に米国シカゴ大学大学院物理学専攻博士課程修了、Ph.D.取得。民間企業研究所を経て、2012年4月より現職。専門は「ゆらぎ」や「遅れ」を含むシステムの数理だが、研究対象の題材は数理、物理、生物・生体、社会・経済など幅広く取り上げている。東京・港区のサッカーチームに親子で所属する週末プレイヤーでもある
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商品説明
私たちは、もはや「予測」や「予想」なしには生きていけない。ウイルスの感染率、天気予報、地震・噴火、エスカレーター乗降時の無意識な動き、文字変換、カーナビや自動運転、株式市場、開票結果、世論調査、平均寿命、ガン患者の余命―社会は「予測」に満ち満ちている。スーパーコンピュータなど科学技術の進歩により、この傾向はどこまで進むのか。自然現象、社会現象など、あまたの「予測」を数理学者が読み解く。
「予測」や「予想」なしには生きていけない私たち。ウイルスの感染率、天気予報、地震・噴火、エスカレーター乗降時の無意識な動き、文字変換、自動運転、株式市場、開票結果、世論調査、平均寿命、ガン患者の余命―社会は「予測」に満ちている。スパコンなど科学技術の進歩により、この傾向はどこまで進むのか。自然現象、社会現象などの「予測」を気鋭の数理学者が読み解く。
目次
第1章 自然現象に関する予測(地震の予測
火山噴火の予測 ほか)
第2章 社会現象や生活に関する予測(衝突の予測
自動運転に関する予測 ほか)
第3章 科学や技術における予測(数学における予想
物理学における予測 ほか)
第4章 予測に関するいくつかの考察(関係性の再考
予測と遺伝 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 新潮選書
- 出版社名
- 新潮社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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