自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋
発売日:2020年8月
- ページ数
- 187p
- ISBN
- 978-4-299-00820-6
- 著者情報
- 池田 清彦(イケダ キヨヒコ)
1947年、東京都生まれ。生物学者。東京教育大学理学部生物学科卒業、東京都立大学大学院理学研究科博士課程生物学専攻単位取得満期退学、理学博士。山梨大学教育人間科学部教授、早稲田大学国際教養学部教授を経て、山梨大学名誉教授、早稲田大学名誉教授、高尾599ミュージアム名誉館長
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商品説明
政府に自粛要請されると多くの人が外出しなくなり、「自粛警察」と呼ばれる人間まで出現。自粛を批判すれば猛バッシングにさらされる事態となったコロナパニック。ただの多数派がいつから“正義”の顔をするようになったのか。不倫バッシング、コンプライアンス、禁煙ファシズム…“正義”が暴走する現在の日本では、自己保身という名の「リスクゼロ思考」が支配している。まるで家畜のようになった日本人、大丈夫か!?
『ホンマでっか!?TV』でおなじみの生物学者・池田清彦氏が放つ痛快エッセイ。自粛警察という同調圧力、感染者は徹底的にゼロを求めるゼロでリスクゼロ幻想、なんとなく多数派にのる政府と国民……コロナ禍で明らかになったのは日本の過剰な「ことなかれ主義」だった。他人にも自らにも過剰に「自粛」を求める結果が、現在の日本社会の閉塞感とも言える。日本という国が「後進国」になってしまった原因はここにある。
※お届け日が変更になりました
8月7日→8月14日
目次
第1章 リスクゼロ症候群という病(安全より安心をとる日本人
リスクゼロはありえない ほか)
第2章 クレーマーと無責任社会(3・11とクレーマー
「正論」と「正義」の暴走 ほか)
第3章 多数派という安全地帯(勝ち馬に乗るマジョリティ
多数派は「説明しない」 ほか)
第4章 自己家畜化する現代人(「健康」を大義名分に国民をコントロール
人為的地球温暖化説のウソ ほか)
第5章 空気を読まない人になるために(反対情報にこそ注目する
多様性を許容する ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島社新書 586
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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