アニメに学ぶ心理学 『千と千尋の神隠し』を読む「増補改訂版」
発売日:2020年7月
- 版数
- 増補改訂版
- ページ数
- 100p
- ISBN
- 978-4-86565-185-0
- 著者情報
- 愛甲 修子(アイコウ シュウコ)
臨床心理士。言語聴覚士。1997年千葉大学大学院修士課程修了
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商品説明
これで「思春期」がわかる!自己同一性、PTSD(心的外傷)、家庭内暴力、ストーカー、摂食障害…アニメ作品に盛り込まれている心理学の今日的なテーマを解読する。
目次
思春期は不思議の世界―トンネルは思春期の入口
反抗期―両親は豚になった
思春期を受け入れることの意味―不思議の世界の食べものを食べないと消えてしまう
八百万の神様がやってくる世界―草原はなぜ海に変わったのか
大人の条件―仕事をもたない者は動物にされてしまう
自己同一性の喪失―湯バーバは相手の名を奪う
家庭内暴力―溺愛され、暴れる坊
なつかしさの心理―おにぎりを食べて大泣きする千尋
ストーカーの心理―余計なお世話をするカオナシ
自然治癒力―ニガ団子の効用
アイデンティティの拡散―カエルの姿になったカオナシ
摂食障害―カオナシの大食い
支配欲―命令する湯バーバ
居場所がない―片道切符と心のきずな
溺愛の心理―湯バーバはネズミが坊だと気づかない
恋愛の心理―ハクと千尋双方の思い
思いやりの心理―髪どめにこめられた願い
トラウマからの回復―名前を思い出す
自己確立―豚の中には親はいない
子どもの時間と大人の時間―海は草原になり、トンネルの出口が変わる
神隠しの世界―八百万の神さまと日本人の心
商品詳細
- シリーズ名
- 言視BOOKS
- 出版社名
- 言視舎
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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