日本人が知らない最先端の「世界史」

福井義高/著

発売日:2020年8月

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ページ数
304p
ISBN
978-4-396-31786-7
著者情報
福井 義高(フクイ ヨシタカ)
青山学院大学教授(大学院国際マネジメント研究科)。1962年8月、京都生まれ。東京大学法学部卒。カーネギー・メロン大学Ph.D.、米国CFA。専門分野は会計制度・情報の経済分析だが、歴史に造詣が深く、英独仏露の各国語に堪能という能力を生かして、日本では知られていない最先端の歴史論文を精力的に読破。その成果を月刊誌『正論』に「世界の『歴史』最前線」として連載

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商品説明

●英米独仏露の歴史論文を原語で読破し、論点を整理!
日本の近現代史をめぐる議論が、あまりにも日本中心であることが、本書執筆の動機であり。本書では歴史認識の鎖国状態を打破すべく、世界史を考えるうえで重要な、しかしわが国では見過ごされがちな論点を取り上げる。(「まえがき」より)

●評論家・電気通信大名誉教授 西尾幹二氏も推薦!
新しい本格的な著者を世に送り出すことが出来るのは大変に嬉しい。福井氏は英語、独語、仏語はもとより、ロシア語も解する。欧米では知られ、日本人があまり知らない雑誌・研究書を氏は永年読み込んでいて、日本では主流にならない思想が世界では正統である、など、驚くべき知見を与えてくれる。

目次

1 「歴史修正主義」論争の正体(日独同罪論をめぐって
歴史認識は処罰の対象となるのか
なぜ「歴史修正主義」は非難されるのか
チャンドラ・ボースは英雄か傀儡か?)
2 「コミンテルンの陰謀」説の真偽(「コミンテルンの陰謀」は存在したか
過去を直視しない人々
ヴェノナの衝撃
それでも「スパイ」と認めない人々)
3 大衆と知識人(大衆と知識人は、どちらが危険か
ナチスを支持したのは、はたして誰か)
4 中国共産党政権誕生の真実(毛沢東はスターリンの傀儡だった
中国共産党の「救世主」だった日本
中国共産党政権の誕生に果たした米国の役割
これでいいのか、日本の近現代史研究)

商品詳細

シリーズ名
祥伝社黄金文庫 Gふ14-1
出版社名
祥伝社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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