ソーシャルワークの哲学的基盤 理論・思想・価値・倫理

  • ソーシャルワークの哲学的基盤 理論・思想・価値・倫理
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ページ数
288p
ISBN
978-4-7503-5043-1
著者情報
リーマー,フレデリック・G.(リーマー,フレデリックG.)(Reamer,Frederic G.)
(米国州立)ロードアイランド大学社会福祉大学院教授。Ph.D.(シカゴ大学)。元全米ソーシャルワーカー協会(NASW)倫理綱領改訂委員会委員長。元『ソーシャルワーク教育ジャーナル』誌編集長。2016年、全米ソーシャルワーカー協会(NASW)より「ソーシャルワークのパイオニア」の称号授与

秋山 智久(アキヤマ トモヒサ)
福祉哲学研究所所長(博士「社会福祉学」)、社会福祉士。日本社会福祉学会名誉会員、同学会「社会福祉研究と倫理」委員会元委員長。元明治学院大学大学院、大阪市立大学大学院、昭和女子大学大学院等教授。元同志社大学大学院、放送大学大学院講師、元(米国州立)メリーランド大学大学院客員教授、ミネソタ大学大学院留学。日本社会福祉士会初代副会長(元児童養護施設職員)

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商品説明

ソーシャルワークにおける哲学、価値、倫理とは何か。社会福祉の実践的な課題を哲学の問題に結びつける本書は、専門職としてのソーシャルワーカーのあり方を考える上での道標となる。ソーシャルワークにかかわる教員、学生、実践者のためのテキスト。

目次

推薦の言葉 社会福祉実践を支える哲学と姿勢[阿部志郎]
 日本語版への序 私の思い[フレデリック・G・リーマー]

序章 哲学的基盤の学問的検証

第1章 政治哲学
 第1節 哲学的基盤
 第2節 福祉国家の出現
 第3節 福祉国家のイデオロギー的概念
 第4節 政府による介入の範囲
 第5節 公的セクターと民間セクターの責任
 第6節 分配的正義
 第7節 福祉と権利
 第8節 共通善と公益の追求

第2章 道徳哲学
 第1節 倫理学の性質
 第2節 権威に関する疑問
 第3節 分配に関する疑問
 第4節 実体的な問い
 第5節 援助への義務
 第6節 倫理学の妥当性
 第7節 倫理と徳

第3章 論理学
 第1節 論理学の基本
 第2節 演繹法についてのさらなる解説
 第3節 ソーシャルワークにおける正当な議論
 第4節 三段論法の妥当性
 第5節 ソーシャルワークにおける論理的な誤り
 第6節 論理学と言葉
 第7節 定義の役割
 第8節 論理学と実践

第4章 認識論
 第1節 論争の性質
 第2節 哲学的文脈
 第3節 経験主義の出現
 第4節 ソーシャルワークと実証主義
 第5節 実証主義の妥当性
 第6節 知識のモデルに向かって

第5章 美学
 第1節 美学の性質
 第2節 美学:概念的枠組み
 第3節 ソーシャルワークにおける批評と評価
 第4節 芸術家としてのソーシャルワーカー
 第5節 アートと科学としてのソーシャルワーク

終章 ソーシャルワークにおける哲学の位置

 監訳者解説[秋山智久]
 参考文献

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE PHILOSOPHICAL FOUNDATIONS OF SOCIAL WORK

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