靖国神社論
発売日:2020年8月
- ページ数
- 637,9p
- ISBN
- 978-4-7917-7294-0
- 著者情報
- 岩田 重則(イワタ シゲノリ)
1961年静岡県生まれ。専攻は歴史学/民俗学。1994年早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程、課程修了退学。2006年博士(社会学、慶応義塾大学社会学研究科)。東京学芸大学教授を経て、中央大学総合政策学部教授
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商品説明
神道でありながら、死者を祀るという鎮魂のありかたを誕生させた「靖国神社」。これまでにない祭祀のかたちはどこからきて、そして、どのように錬磨されていったのか。楠正成、水戸学、吉田松陰、奇兵隊、明治維新…。その起源をめぐる旅は、まさに近現代日本の動乱と、そこに生きた人びとの足跡をたどるものとなった。文献資料のとことんまで精査、圧倒的な現地調査から導き出される、あたらしい近現代日本精神史。
目次
靖国神社解明の課題と部分史の方法
第1部 「七生報国」の誕生―甦る楠正成と別格官幣社第一号湊川神社(「忠臣」楠正成とその復活
吉田松陰と真木和泉による「忠臣」楠正成の反復
明治政府の楠正成独占)
第2部 招魂場の誕生―原点としての長州藩諸隊招魂場「神霊」碑(靖国神社の原点
奇兵隊招魂場の誕生
奇兵隊招魂場の戦死者祭祀)
第3部 靖国神社の誕生―戦死者の独占と招魂場の回収(諸隊招魂場の明治維新
霊山官祭招魂社と東京招魂社)
文化装置と政治装置としての靖国神社
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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