パワー・シフト 新しい世界秩序に向かって
- ページ数
- 298,10p
- ISBN
- 978-4-00-061418-4
- 著者情報
- フォーク,リチャード(フォーク,リチャード)(Falk,Richard)
1930年アメリカ生まれ。世界的に著名な国際法および国際政治の研究者。40年にわたりプリンストン大学で教鞭をとった後、2002年よりカリフォルニア大学サンタバーバラ校グローバル国際研究オーファリー・センター研究教授を務める。「世界秩序モデル・プロジェクト」(WOMP)創設時のメンバーの1人
前田 幸男(マエダ ユキオ)
1974年生まれ。創価大学法学部教授。政治学、国際関係論
千葉 眞(チバ シン)
1949年生まれ。国際基督教大学名誉教授。政治思想史、政治理論
小林 誠(コバヤシ マコト)
1960年生まれ。お茶の水女子大学大学院教授。国際政治学、国際関係学
小松〓 利明(コマツザキ トシアキ)
1974年生まれ。天理大学国際学部准教授。国際法、平和研究
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
気候変動、パンデミック、テロリズム…地球規模の危機の中で人類は生き残りうるか?「知性の闘士」リチャード・フォークによるグローバル市民社会の構想。
気候変動、パンデミック、テロリストの脅威、核兵器などの地球規模の脅威に、既存の国家中心的な世界秩序は対応できていない。あるべき新しい世界秩序とは? そして、求められる新たな人間像とは? 国家による古い地政学から人々による新しい地政学への、人類の生存を賭けた〈シフト〉をめぐるスケールの大きな論考。
目次
謝 辞
はじめに グローバリズムとグローバル化??テロリズムと国家テロ
日本語版への序文
第1章 新しい地政学に向けて
第2章 ポスト世俗の境界線
予備的考察
歓迎されないアイデンティティとしての「世俗主義」??アラブの春の余波
イランにおける宗教と政治
ポスト世俗的世界への移行とそのグローバルな次元
第3章 ドローンはなぜ核兵器より危険なのか
国際法と世界秩序への脅威
対立する論法??明暗配分の地政学
「光の子」
「闇の子」
ドローンと世界秩序の未来
ドローン戦争と国際法??消滅するリターン
結論的考察
第4章 新しい立憲主義の輪郭
出発点
合法性と正統性の峻別
国際法と「古い」立憲主義
核兵器の管理と新しい立憲主義
国際刑事責任
ポスト9・11の対テロという挑戦
帝国主義的な新しい立憲主義
新自由主義的なグローバル化と新しい立憲主義
結 論
第5章 グローバル・ガバナンスの諸地平
実現可能性重視を批判する
ハードパワーの誤信
新自由主義の誤信
必要性の地平の明確化
絶望の地平の出現
願望の地平の役割
世界政治の地政学的な管理
グローバル化する世界における新たな政策形成
結論??今後の展望
第6章 グローバルな危機への対応
惑星に共生する
グローバルな想像を配置する??ポストモダンのパラダイム
グローバルな危機への対応
転換期の危険と機会
結 論
第7章 グローバルな想像に向けて
レミング・モーメント???人類は集団自殺に向かうのか
ギャップを説明する
期待を修正する
第8章 調査を組み立てる??強い社会/弱い国家とは
導入的視点
概念の明確化
グローバルな背景
国際法、国連の権威
近代性と発展
時間と空間
結 論
第9章 第一次世界大戦の分裂的遺産
一世紀後のアイデ
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:POWER SHIFT
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。