官僚の本分 「事務次官の乱」の行方
発売日:2020年8月
- ページ数
- 158p
- ISBN
- 978-4-7803-1110-5
- 著者情報
- 柳澤 協二(ヤナギサワ キョウジ)
1946年東京都生まれ。70年東京大学法学部卒、防衛庁(当時)入庁。同運用局長、防衛研究所所長などを歴任。2004年から09年まで内閣官房副長官補(事務次官扱)として自衛隊イラク派遣を統括。現在、自衛隊を活かす会代表
前川 喜平(マエカワ キヘイ)
1955年奈良県生まれ。79年東京大学法学部卒、文部省(当時)入省。文部科学省大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官などを歴任。2016年6月から17年1月まで文部科学事務次官。2018年から日本大学文理学部非常勤講師
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商品説明
安倍政治における「政と官」の関係、それは「政治主導」というより、むしろ「全役所の官邸化」である。半生を、官僚として国家、社会、国民に捧げてきた二人が、官僚の在り方と政治との向き合い方を問う。
政治との関係のあり方など徹底して議論
安倍政権下で進んだ官僚の変質。これは政治主導ではない。行政府が日本の行く末ではなく総理の利益だけを考えるようになったということだ。官僚の間で「事務次官の乱」と呼ばれる著者2人が、官僚のあり方、政治との関係の取り方、安倍政権の問題点を縦横に論じ合う。
※お届け日が変更になりました
8月21日→8月26日
目次
第1章 政治と現場の間にある官僚という仕事(お互いを意識した瞬間
第二次安倍政権が発足したからこその発言
現職官僚との微妙な関係 ほか)
第2章 安倍政権とそれを支える官僚のこと(安倍政権の右傾化とその構造
「安倍ファクター」ともう一つの「ファクター」
現職のときにできること、できないこと ほか)
第3章 自衛隊論と教育論の接点を論じる(高校生を前に何を話すべきかと考えて
自衛隊員が死んだら自分はどうしていたのだろうか
大人も役所も自分を無謬に見せようとする ほか)
商品詳細
- 出版社名
- かもがわ出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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