暑さで人の死ぬ時代 いま、名古屋があぶない
発売日:2020年7月
- ページ数
- 47p
- ISBN
- 978-4-8331-1137-9
- 著者情報
- 大和田 道雄(オオワダ ミチオ)
1944年生まれ、北海道出身。筑波大学理学博士。専門は気候・気象学・大気環境学。法政大学大学院在学中に吉野正敏教授に師事し、旧ユーゴスラビア「ボラ」学術調査隊員として局地風を学ぶ。フィンランド在外研究員。日本気象学会中部支部理事、中部国際空港専門委員会委員、名古屋市緑の審議会委員、環境影響評価委員等を歴任。現在、愛知教育大学名誉教授。一般社団法人「気候環境研究会」会長
大和田 春樹(オオワダ ハルキ)
1975年生まれ、愛知県出身。東京大学博士(環境学)。専門は自然地理学・環境気候学。筑波大学自然科学系を経て東京大学大学院博士課程修了。現在、アイシン・インフォテックス株式会社、一般社団法人「気候環境研究会」副会長
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商品説明
人はどれくらいの暑さにまで耐えられるのだろうか。世界各地で熱波による死者が急増し、アメリカやオーストラリアでは乾燥化による大規模な森林火災が頻発している。このまま地球温暖化が進行すれば、50年後、あるいは100年後には経済活動のみならず、食糧危機に陥る可能性も否めない。現在はまだその序章なのであろうか。
東海地方は、地球温暖化に伴う南高北低の夏型気圧配置でフェーン現象による猛暑に見舞われる確率が高くなっている。まさに、地球温暖化は名古屋にとって最大の問題であることを認識し、市民と自治体が一体となって暑さ対策を実行することを切に祈って止まない。
目次
はじめに
最近の異常猛暑
異常気象と偏西風
偏西風と夏型気圧配置
名古屋の暑さ
熱中症の危険性
暑さによる熱中症の危険度
熱中症の患者数
熱帯夜の危険性
都市の暑さ対策
熱波から身を守るために
最後に
商品詳細
- 出版社名
- 風媒社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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