死の講義 死んだらどうなるか、自分で決めなさい
発売日:2020年9月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-478-11119-2
- 著者情報
- 橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年生まれ。社会学者。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。大学院大学至善館教授、東京工業大学名誉教授
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商品説明
キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、儒教、仏教…世界は、宗教は、死をこのように考える。
本書は、死んだらどうなるかの話。といってもスピリチュアルな本ではなく、「死」とは何かについて、知の達人橋爪大三郎氏が、宗教社会学の視点から鮮やかに、説明する本。
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生き物はそもそも、すべて死ぬのです。しかし、生き物は、死ぬそのときまで、死ぬと思っていません(たぶん)。人間は違います。うんと小さい子は別として、ちょっと知恵がつくと、みんな死ぬらしい、自分も死ぬだろう、と思うようになります。
では、死んだらどうなるとわかっているのでしょうか。(中略)そう、複雑な社会には宗教というものができるのです。いくつも宗教がある。それは、死んだらどうなるか、の考え方がいくつもあるということです。
これまで人類に大きな影響を与えた宗教は、キリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教、儒教、仏教、の五つです。それぞれ、人間は死んだらどうなるか、についてしっかりした考え方をもっています。
そこでこの本では、これらの宗教が、人間は死んだらどうなると考えているのか、詳しく追いかけることにします。(本書の「はじめに」より)
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死んだらどうなるのか、死んでみるまでわからない。だから、死んだらどうなるのかは、自分が自由に決めていい。宗教の数だけ、人びとの考え方の数だけ、死んだらどうなるのか、の答えがある。そのどれにも大事な生き方が詰まっており、人生の知恵がこめられている。
コロナ禍で「死」をこれまで以上に身近に感じている多くの人々に読んでほしい一冊。
目次
1章 死ぬということ
2章 一神教は、死をこう考える
3章 インドの文明は、死をこう考える
4章 中国文明は、死をこう考える
5章 日本人は、死をこう考える
6章 死んだらどうなるか、自分で考える
商品詳細
- 出版社名
- ダイヤモンド社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 中学生 高校生 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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