野狐 須田明句集
発売日:2020年7月
- ページ数
- 69p
- ISBN
- 978-4-7814-1283-2
- 著者情報
- 須田 明(スダ アキラ)
昭和25年秋田県生まれ。平成9年「槇」入会。平成16年「翡翠」入会。現在、「翡翠」同人、俳人協会会員
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商品説明
◆第一句集シリーズ/II
炎天の子に犬負はせ罪も負はせけり
人として生まれ、人はいろんな人間になっていくが、俳句を生き甲斐として、自己実現を図ろうとするときに出合うよろこびや艱難を真摯に静観しようとする姿勢。
(序・鈴木章和)
◆自選十句
花満ちて大岡川を沈めけり
冷蔵庫に玉子を植ゑてゆきにけり
夕立後の町の工場の匂ひかな
雨上がり朝顔泳ぎ疲れたと言ふ
切り分けし白桃をまた供へゐて
秋耕の時々鍬を裏返す
牡蠣船の揺るるは街の灯を受けて
銭湯の柚子を親子で数へけり
入綾の星々なりし初明り
湯豆腐やどちらかが喪主になる話
目次
第1章 水星―槇の頃
第2章 金星―平成十六年〜十九年
第3章 火星―平成二十年〜二十一年
第4章 木星―平成二十二年〜二十五年
第5章 土星―平成二十六年〜二十九年
第6章 冥王星―平成三十年〜令和元年
商品詳細
- シリーズ名
- 第一句集シリーズ 2
- 出版社名
- ふらんす堂
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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