Pythonによる医療データ分析入門 pandas+擬似レセプト編

  • Pythonによる医療データ分析入門 pandas+擬似レセプト編
  • Pythonによる医療データ分析入門 pandas+擬似レセプト編
ページ数
323p
ISBN
978-4-297-11517-3
著者情報
青木 智広(アオキ トモヒロ)
1981年静岡県静岡市生まれ。静岡東高等学校卒業、東京工業大学工学部卒業、同大学院総合理工学研究科修了。生命保険業界でアクチュアリーとして医療データを使った生命保険商品開発を6年間経験、内4年間は外資系再保険会社で生命保険商品開発支援を担当。その後2019年10月より外資系コンサルティング会社「アクセンチュア」に勤務、保健医療領域のためのXAI(Explainalbe AI)の開発業務等に従事

山本 光穂(ヤマモト ミツオ)
三井住友海上火災保険株式会社プリンシパルデータサイエンティスト。モビリティー分野に関連するデータ分析/地理情報空間/情報検索/データレイク・データウェアハウス等データ分析環境構築を得意とする。また、Pythonのデータ分析コミュニティであるPYData.Tokyoのオーガナイザを務める

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商品説明

pandas、NumPy、SciPy、Matplotlibによるデータ分析プログラミング技法詳解。

本書は、医療データをもとにさまざま保険商品を開発するアクチュアリーの第一人者による本格的なプログラミング+統計解析の入門書です。PythonをJupyter Notebook環境で使う方は多くいますが、さまざまなライブラリと組み合わせると大容量のデータを視覚的に分析することができるようになります。pandasを使えば既存の表形式のデータを読み込めるようになり、複雑な計算でもすぐに出力できるようになります。本書では、擬似医療データを例にとりあげ、さらにNumPy(数値演算)、SciPy(科学技術計算)、Matplotlib(グラフ表示)などを組み合わせたPythonプログラミング技法を紹介します。これらは医療データだけでなく、自然科学やエンジニアリング分野でのビッグデータ解析にも役立つでしょう。もちろんデータサイエンスの現場でも利用可能です。

目次

■第1章 死亡率を推定しよう
1-1 「日本版死亡データベース」の利用
1-2 加入者情報レコードの擬似生成
1-3 発生率の信頼区間
1-4 死亡率の計算方法の妥当性確認

■第2章 発生率を推定しよう
2-1 「患者調査」の利用
2-2 レセプトの擬似生成
2-3 傷病条件付き新入院発生率・新入院平均在院日数
2-4 傷病条件付き診療行為
2-5 バイアスと修正

■第3章 血圧別発生率に挑戦
3-1 「国民健康・栄養調査」の利用
3-2 健診レコードの擬似生成
3-3 健診結果別入院・外来レコードの擬似生成
3-4 健診結果別入院発生率状況の観察

■第4章 医療統計の導入
4-1 セミパラメトリック分析〜点推定
4-2 セミパラメトリック分析〜区間推定
4-3 予測精度の評価〜混同行列と性能評価指標
4-4 予測精度の評価〜AUC
4-5 予測精度の評価〜予実比較

商品詳細

出版社名
技術評論社
サイズ
23cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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