グローバル化時代の宗教文化教育

井上順孝/著

発売日:2020年7月

  • グローバル化時代の宗教文化教育
  • グローバル化時代の宗教文化教育
ページ数
293,8p
ISBN
978-4-335-16099-8
著者情報
井上 順孝(イノウエ ノブタカ)
1948年鹿児島県生まれ。1974年東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。東京大学文学部助手、國學院大學神道文化学部教授、同学日本文化研究所所長(兼任)、同学研究開発推進機構機構長(兼任)等を歴任。國學院大學名誉教授、宗教情報リサーチセンター長、宗教文化教育推進センター長、アメリカ芸術科学アカデミー外国人名誉会員。博士(宗教学)。元「宗教と社会」学会会長、元日本宗教学会会長

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商品説明

毎日の食べ物、服装、習慣となっている行動、生きる目的。こうしたものに深く関わる宗教文化。多様な宗教文化への配慮が欠かせないグローバル化時代に、どんな素養と発想が求められるのか。ここ10年ほどに広がりを見せた宗教文化教育の目指すところについて、具体的事例に即して説明する。

あの人変わってない? いえ、あなたが分かってない人。

毎日の食べ物、服装、習慣となっている行動、生きる目的、こうしたものに深く関わるのが宗教文化。グローバル化はさまざまな国籍、民族の人々が混在する世界を生み出し、仕事や学校で一緒になり、いつの間にか近くに住む外国の隣人も増えています。どの人も慣れ親しんだ宗教文化を維持して生活しています。ですから、これからはお互いに世界の多様な宗教文化への配慮が欠かせない時代になります。相手の服装や行動、好みが変だと思うのは、あなたが相手の宗教文化を知らないせいかもしれません。世界の宗教文化についての教養を深め、無用な偏見を持たないように学ぶことが求められています。

目次

第1章 身の回りにある宗教文化の急速な多様化
第2章 生活の中にある宗教文化
第3章 映像に投射された宗教文化
第4章 宗教教育から宗教文化教育へ
第5章 情報時代に培われた宗教イメージ
第6章 宗教文化の“ウチ”と“ソト”

商品詳細

出版社名
弘文堂
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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