ヒロシマ グローバルな記憶文化の形成
ラン・ツヴァイゲンバーグ/著 若尾祐司/訳 西井麻里奈/訳 高橋優子/訳 竹本真希子/訳
発売日:2020年7月
- ページ数
- 333,83p
- ISBN
- 978-4-8158-0994-2
- 著者情報
- ツヴァイゲンバーグ,ラン(ツヴァイゲンバーグ,ラン)(Zwigenberg,Ran)
1976年、イスラエル生まれ。ニューヨーク市立大学にて博士号(歴史学)取得。現在、ペンシルヴェニア州立大学准教授。『ヒロシマ』により、米国アジア研究協会のジョン・ホイットニー・ホール著作賞を受賞
若尾 祐司(ワカオ ユウジ)
1945年生まれ。名古屋大学名誉教授。法学博士
西井 麻里奈(ニシイ マリナ)
1988年生まれ。大阪大学大学院文学研究科助教。博士(文学)
〓橋 優子(タカハシ ユウコ)
1981年生まれ。九州大学大学院地球社会統合科学府博士後期課程修了。博士(学術)
竹本 真希子(タケモト マキコ)
1971年生まれ。広島市立大学広島平和研究所准教授。博士(政治学)
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商品説明
原爆とホロコーストの交点へ。かつて「75年間は草木も生えない」と言われた都市は復興を遂げ、平和記念公園は「穏やかな」聖地と化した―どのようにして?追悼・記念や観光をめぐる記憶の政治、証言とトラウマ、絡み合う犠牲者言説などに注目し、世界のなかのヒロシマの位置を問い直す挑戦作。
原爆とホロコーストの交点へ??。かつて「75年間は草木も生えない」と言われた都市は復興を遂げ、平和記念公園は「穏やかな」聖地と化した。どのようにして? 追悼・記念や観光をめぐる記憶の政治、証言とトラウマ、絡み合う犠牲者言説などに注目し、世界のなかのヒロシマの位置を問い直す挑戦作。
目次
序章
第1章 平和の閃光―広島における都市計画・記念・政治 一九四五〜五五年
第2章 近代の不安―恥と誇りの狭間の生存者たち 一九四五〜六〇年
第3章 社会主義者の原爆と平和の原子力―近代性の展示と平和への闘い 一九五五〜六二年
第4章 心の傷―ロバート・リフトン、PTSD、生存者とトラウマの精神医学的再評価
第5章 広島・アウシュヴィッツ平和行進
第6章 平和の聖地―暴力、観光産業、平和記念公園の聖地化 一九六三〜七五年
第7章 赤いリンゴの皮をむく―広島・アウシュヴィッツ委員会と広島・アウシュヴィッツ記念館 一九七三〜九五年
終章 もうひとつの爆心地―ヒロシマ、アウシュヴィッツ、九・一一、それらの間の世界
商品詳細
- 出版社名
- 名古屋大学出版会
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:HIROSHIMA
注意事項
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