日本の鰭脚類 海に生きるアシカとアザラシ

服部薫/編

発売日:2020年7月

  • 日本の鰭脚類 海に生きるアシカとアザラシ
  • 日本の鰭脚類 海に生きるアシカとアザラシ
ページ数
269p
ISBN
978-4-13-060239-6
著者情報
服部 薫(ハットリ カオル)
1974年岡山県に生まれる。2003年北海道大学大学院獣医学研究科獣医学専攻博士課程修了。北海道大学大学院獣医学研究科客員研究員、日本エヌ・ユー・エス株式会社嘱託職員、北海道区水産研究所任期付研究員・主任研究員を経て、現在、水産研究・教育機構北海道区水産研究所資源管理部高次生産グループ長(2020年5月31日現在)、獣医学博士、獣医師。専門は海生哺乳類生態学・野生動物管理学

¥7,590 税込

34 nanacoポイント

34 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

目次

序 章 日本に生息する鰭脚類(服部 薫)
    1 鰭脚類とは
    2 日本に分布する鰭脚類


第I部 進化と歴史

第1章 鰭脚類の系統――その起源と進化(米澤隆弘)
    1.1 鰭脚類の起源
    1.2 鰭脚類の進化

第2章 鰭脚類の適応進化(甲能直樹)
    2.1 化石記録から見た鰭脚類の系統進化と適応放散
    2.2 鰭脚類の適応進化過程
    2.3 鰭脚類各科の適応進化
    2.4 アシカ上科とアザラシ科の適応進化のパターン

第3章 鰭脚類と考古学(内山幸子)
    3.1 鰭脚類とのかかわりを示す考古資料
    3.2 鰭脚類とのかかわりに見る時期的変遷と地域性
    3.3 鰭脚類の価値


第II部 生態と生理

第4章 回遊する鰭脚類――キタオットセイ(三谷曜子)
    4.1 回遊とは
    4.2 キタオットセイの生活史
    4.3 回遊を調べる手法
    4.4 成長によって変化する回遊
    4.5 日本近海に来遊するキタオットセイ
    4.6 北海道日本海沿岸で注目されるようになったキタオットセイ

第5章 定住する鰭脚類――ゼニガタアザラシ(小林万里)
    5.1 「定住性」が高いゼニガタアザラシ
    5.2 北海道のゼニガタアザラシの遺伝的な特徴
    5.3 生息環境によって異なるゼニガタアザラシの行動圏
    5.4 上陸場をめぐる競争
    5.5 特定の良質の餌場への執着――レッド個体
    5.6 漁網への依存個体
    5.7 ゼニガタアザラシの社会性

第6章 潜水とエネルギー(鈴木一平)
    6.1 潜水行動と生態系
    6.2 潜水行動とエネルギー
    6.3 今後の課題

第7章 音声コミュニケーション(水口大輔)
    7.1 鰭脚類の繁殖様式と音声コミュニケーション
    7.2 鰭脚類の音声レパートリー
    7.3 鰭

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。