吉野と大峰 山岳修験の考古学
発売日:2020年8月
- ページ数
- 250p
- ISBN
- 978-4-86249-395-8
- 著者情報
- 森下 惠介(モリシタ ケイスケ)
1957年奈良県生まれ。立命館大学文学部史学科卒業。元奈良市埋蔵文化財調査センター所長。現在、奈良県立橿原考古学研究所共同研究員。山の考古学研究会会長、奈良山岳遺跡研究会代表
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商品説明
現地踏査と発掘調査の成果をふまえ、信仰の山に残る遺跡と遺物の実態を明示。
我が国山岳修験の根本道場、世界遺産にも登録される吉野大峰について
現地踏査・発掘調査の成果を明示し、信仰のベールに覆われた山々の歴
史と文化を考古学的に考察。「吉野・大峯への道」では、天王寺区清水
寺の標石など、大阪・奈良に現存する112の道標によって旧参詣路を復
元する。
口絵カラー4ページ。奥駈道の写真37点、地図・図版等37点収録。
目次
第1部 大峰奥駈道と「宿」の遺跡(大峰の信仰遺跡―「七十五靡」・「四十二宿」・「大峰宿」
奥駈道と七十五靡(吉野〜山上ヶ岳
山上ヶ岳〜前鬼
前鬼〜熊野)
大峰における「宿」の遺跡)
第2部 吉野大峰の遺跡と遺物(「山岳寺院」の成立
金峯と大峰の遺跡と遺物
大峰山寺梵鐘考
金峯山上の銭弘俶塔
山岳遺跡の火打金)
第3部 大峯山の諸相(「大峯山」と山麓の村々
吉野・大峯への道―遺存道標からみた近世の参詣路)
商品詳細
- 出版社名
- 東方出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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