韓国社会の現在 超少子化、貧困・孤立化、デジタル化
発売日:2020年8月
- ページ数
- 264p
- ISBN
- 978-4-12-102602-6
- 著者情報
- 春木 育美(ハルキ イクミ)
1967年東京都生まれ。韓国延世大学校大学院修士課程修了、同志社大学大学院社会学研究科博士課程修了(博士・社会学)。慶應義塾大学研究員(PD)、東洋英和女学院大学准教授、東京大学非常勤講師、米国アメリカン大学客員研究員などを経て、早稲田大学韓国学研究所招聘研究員、(公財)日韓文化交流基金執行理事
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商品説明
若者の就業率、教育費負担、男女の賃金格差など先進国の中で“最悪”の数値を示す韓国。特に「圧縮した近代」の結果、1を切った出生率、60%が無年金者という高齢者の貧困率・自殺率は深刻だ。他方で問題解決のため大胆な政策を即実行し、デジタル化などは最先端を行く。本書は少子高齢化、貧困・孤立化、デジタル化、教育、ジェンダーを柱に、深刻化した現状と打開への試行錯誤を描く。韓国の苦悩は日本の近未来でもある。
若者の就業率、私教育費、男女の賃金格差など先進国の中で、”最悪”の数値を示す韓国。「圧縮した近代」の結果、特に1を切った出生率、60%が無年金者という高齢者の貧困率・自殺率は世界で最も深刻である。他方で問題解決のため大胆な政策が即座に行われ、デジタル化などは最先端を行く。本書は、少子高齢化、貧困・孤立化、デジタル化、教育、ジェンダーをテーマに、深刻化した現状と打開への試行錯誤を描く。韓国の苦悩は日本の近未来でもある。
目次
第1章 世界で突出する少子化―0.92ショックはなぜ
第2章 貧困化、孤立化、ひとりの時代の到来
第3章 デジタル先進国の明暗―最先端の試行錯誤
第4章 国民総高学歴社会の憂鬱―「ヘル朝鮮」の実情
第5章 韓国女性のいま―男尊女卑は変わるか
終章 絶望的な格差と社会―若者の活路は
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2602
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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