日本近代小説史 新装版
発売日:2020年8月
- ページ数
- 251p
- ISBN
- 978-4-12-110110-5
- 著者情報
- 安藤 宏(アンドウ ヒロシ)
1958年東京に生まれる。82年に東京大学を卒業し、85年、同大学院人文科学研究科博士課程に進学。その後東京大学文学部助手、上智大学文学部講師、助教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)
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商品説明
文明開化期から村上春樹まで、日本の近代小説史を一冊で案内する。文学史的な事実の集積を越え、文学表現が生まれてくる社会状況や作品間の影響関係にも言及。主要な作品には内容紹介を添え、読書ガイドとしての利用も企図した。肖像に加え、本や雑誌の写真を多数収録。好評旧版の新装にあたり、近代文学に文化史的・メディア論的にアプローチする手がかりとして、「「近代日本文学」の成り立ち」を付した。西暦和暦対照表、索引付。
文明開化期から村上春樹まで、日本の近代小説を一冊で案内する。珍しい写真図版を多数収録し、目で見て分かる面も充実。最新研究に基づく入門書の決定版。改版にあたり、近代日本文学へのアプローチの仕方を説く「「近代日本文学」の成立」を付した。
目次
1 文明開化と「文学」の変容
2 明治中期の小説文体
3 自然主義文学と漱石・〓外
4 大正文壇の成立
5 マルキシズムとモダニズム
6 第二次世界大戦と文学
7 戦後文学の展開
8 高度経済成長期とポスト・モダン
付 「近代日本文学」の成り立ち
商品詳細
- シリーズ名
- 中公選書 110
- 出版社名
- 中央公論新社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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