古代東アジア史料論

小口雅史/編

発売日:2020年6月

  • 古代東アジア史料論
  • 古代東アジア史料論
ページ数
403p
ISBN
978-4-88621-833-9
著者情報
小口 雅史(オグチ マサシ)
1956年長野県生まれ。1985年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位修得。その後、弘前大学人文学部助教授、法政大学第一教養部教授等を経て、法政大学文学部教授

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商品説明

古代史研究の基本である古代史料の扱い方について、日本を中心に周辺の漢字文化圏諸国も含め、それぞれの史料的性格にもとづきどのように取り組んでいくべきかを追究した論文集。

目次

1 日本古代の典籍(『日本書紀』の「重出」記事―皇極紀・斉明紀・天智紀の検討
『新撰姓氏録』抄本をめぐる問題―「三例」の記載を中心に
『令集解』研究の回顧と展望
『延喜式』巻九・一〇の写本系統
『左経記』の古写本について
平安時代の東国仏教と国分寺)
2 日本古代の写経・木簡・文書等(「碑文」体の伝の「銘」と檀像―大安寺三碑と空海撰『故僧正勤操大徳影讃井序』
若狭国の荷札木簡と海産物貢進
南家一切経と北家一切経
奈良国立博物館所蔵『華厳経』巻第七十(紫紙金字)について
仁寿三年大和国宇陀郡佐山郷長解と「天平元年大税牒」)
3 古代東アジア史料(古代教育史三題―出土資料からみた漢代の授業法と教材
九州国立博物館蔵「晋書列伝巻五十一零巻」について
郭行節墓誌小考
安斯塔那五〇九号墓出土過所関係文書小考
「変」、「変相」、「変文」の意味
世界に拡散した第二次・第三次大谷探検隊員橘瑞超の活動・収集品情報
『政治要略』所引「会要」記事小考)

商品詳細

シリーズ名
同成社古代史選書 34
出版社名
同成社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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