高山彦九郎 寛政三奇士の一、京都をゆく

野間光辰/著

発売日:2020年7月

  • 高山彦九郎 寛政三奇士の一、京都をゆく
  • 高山彦九郎 寛政三奇士の一、京都をゆく
ページ数
167p
ISBN
978-4-473-04410-5
著者情報
野間 光辰(ノマ コウシン)
1909年、神戸生まれ。国文学者。近世文学を専攻。1933年、京都帝国大学国文学科を卒業、母校浪速高等学校教授となる。1951年、京都大学教授。1973年、京都大学名誉教授。皇学館大学教授などを歴任。1987年没

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商品説明

京都の国文学者・野間光辰が軽妙洒脱な語り口で高山彦九郎と交流しながら、京都の町を歩む。

〈日本史上の人物を「旅人」としての観点でとらえたシリーズ『日本の旅人』からの復刊〉
〈戦前は愛国精神の権化のごとく祭り上げられ、かえって戦後は貶められた高山彦九郎の、その等身大の実像を活写する〉

昭和48年から淡交社より刊行された『日本の旅人』は、池田彌三郎、奈良本辰也両氏を中心に構想され、日本の歴史上の人物を「日本の旅人」として15人を採択し、それぞれ当時の著名な執筆陣を迎えて著された全15巻のシリーズでした。今回、その中から「高山彦九郎」の巻を復刊します。著者の野間光辰(1909 ?87)氏は、井原西鶴研究の第一人者で、『新修京都叢書』(全23巻)の編集を務めるなど、京都在住の国文学者として活躍しました。本書は、「寛政の三奇人」の一人として知られる高山彦九郎の生涯を、「旅人」としての観点から、著者独特の軽妙洒脱な文体で読み解いていきます。

目次

邂逅(三条橋畔にて
落つる涙は
御対面
彦九郎よ起ちて歩め)
同道唱和(御所拝観
東山漫歩
折花攀柳)
後日(高山見物)
付録

商品詳細

シリーズ名
日本の旅人
出版社名
淡交社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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