池田大作と宮本顕治 「創共協定」誕生の舞台裏
発売日:2020年8月
- ページ数
- 220p
- ISBN
- 978-4-582-85951-5
- 著者情報
- 佐高 信(サタカ マコト)
1945年山形県生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。評論家
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商品説明
信じることから出発する創価学会、資本主義体制を疑い、変革を望む日本共産党。対立関係にあった幼者が手を結んだ「創共協定」は一九七五年の公表時、日本中に衝撃を与えた。この協定は発表直後から死文化の道をたどったが、その裏ではどんな思惑と策謀が渦巻いていたか。池田大作と宮本顕治に焦点を当てながら、「創共協定」誕生と破綻の舞台裏をさぐる。
信じることから出発する創価学会、資本主義体制を疑い、変革を望む日本共産党。
対立関係にあった両者が手を結んだ「創共協定」は一九七五年の公表時、日本中に衝撃を与えた。
この協定は発表直後から死文化の道をたどったが、その裏ではどんな思惑と策謀が渦巻いていたか。
池田大作と宮本顕治に焦点を当てながら、「創共協定」誕生と破綻の舞台裏をさぐる。
※お届け日が変更になりました
8月11日→8月17日
目次
《目次》
はじめに
第一章池田大作と宮本顕治の「人生対談」
宮本の街頭演説を聴いていた池田/二人がルビコンを渡った瞬間
池田のレニングラード訪問/「原点としての中道」/二人の組織論
組織が人間をつくる/芥川龍之介を論じた「『敗北』の文学」
『万葉集』への共感/「母を悲しませるな」/母の苦しみをなくした社会
第二章創価学会の言論弾圧
菅義偉の「学会批判選挙」/内藤国夫が指摘した「創価学会の悪癖」
『創価学会を斬る』から本格化した言論弾圧/「絶対に事実無根で押し通せ」
独裁者を欲する人たち/池田の逆鱗に触れた竹入義勝の「秘話」
田中角栄の交渉力/藤原弘達が半世紀前に予告していた自公連立
「必ず先生の仇をうちます」/創価学会の学生たちに囲まれ/批判する者はすべて「仏敵」
警告を発していた城山三郎/宮本顕治の独善性
第三章池田大作をめぐるスキャンダル史
公明党の頭越しに結んだ創共協定/『月刊ペン』に売り込まれたスキャンダル
告訴人になることを拒んだ池田/池田大作と松島姉妹/学会員家族の災い
「亭主より池田先生が大切」/いやらしいでなく、うらやましい
杉田かおるが語った「メロンのお下げ渡し」/藤原行正による宣戦布告
「『月刊ペン』事件」前代未聞の裏工作/「反共のとりで」としての創価学会
山崎正友の造反/差し戻し審で池田が出廷/朝堂院大覚が語るルノワール事件
原田派と“いわゆる池田派”/藤原行正夫人の証言/学会を敵に回したくないメディア
第四章宮本百合子と宮本顕治
宮本百合子と湯浅芳子の同性愛/「泥棒猫出て行きやがれ」
百合子の反俗精神/十二年にわたって交わされた手紙/竹中労の皮肉
松本善明といわさきちひろ
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 951
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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