交通賠償理論研究の道程
発売日:2020年6月
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商品説明
◆自賠法と民法が交錯する責任論 ー 逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、検証する待望の書◆
自賠法と民法が交錯する責任論の推移と課題を凝視し、交通事故の損害論を追究し続けたその軌跡。逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、徹底検証する。法的責任と法的対応、被害者保護の具体策も問う。
目次
『交通賠償理論研究の道程』〔学術選書91〕
藤村和夫(日本大学法学部教授) 著
【目 次】
はしがき
◆第1部 責 任 論◆
◆第1章 自賠法上の責任
1 自賠法における責任論の推移と課題
2 自動運行システム車の事故と責任
I は じ め に
II 自動運行システム車の意義
III 自動運行システム車を巡る法的問題
IV 民事責任の考え方
V お わ り に
◆第2章 民法上の責任
1 共同不法行為における「連帯」の意義
I は じ め に
II 合同会議における議論(34回,名古屋)
III 「連帯」の意義
IV 求償の可否
V お わ り に
2 事故の競合
I は じ め に
II 共同不法行為
III 交通事故(二重事故)について
IV お わ り に
◆第3章 自賠法と民法の交錯
1 責任無能力と運行供用者責任
I は じ め に
II 従来の裁判例と学説
III 問題の所在
IV 若干の検討
V お わ り に
◆第2部 損 害 論◆
◆第1章 総 論
1 交通事故損害賠償における損害論
I は じ め に
II 損害の意義という意識
III 損害論の端緒とその展開
IV 損害概念
V お わ り に
2 賠償額定型化論の今日的意義
I は じ め に
II 損害額定型化論(西原説)の概要
III 西原説の意義とその具体的展開
IV 定額化論と算定基準
3 被害者が特殊技能を有する場合の損害算定に関する事例研究
I は じ め に
II 裁判例の紹介
III ま と め
4 定期金賠償<
商品詳細
- シリーズ名
- 学術選書 91 民法
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 新書・選書
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