交通賠償理論研究の道程

藤村和夫/著

発売日:2020年6月

  • 交通賠償理論研究の道程
  • 交通賠償理論研究の道程
ページ数
554p
ISBN
978-4-7972-5891-2

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商品説明

◆自賠法と民法が交錯する責任論 ー 逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、検証する待望の書◆
自賠法と民法が交錯する責任論の推移と課題を凝視し、交通事故の損害論を追究し続けたその軌跡。逸失利益・損害額の算定・慰謝料・過失相殺等、損害論の本質に迫り、徹底検証する。法的責任と法的対応、被害者保護の具体策も問う。

目次

『交通賠償理論研究の道程』〔学術選書91〕
 藤村和夫(日本大学法学部教授) 著

【目 次】

はしがき

◆第1部 責 任 論◆

◆第1章 自賠法上の責任
 1 自賠法における責任論の推移と課題
 2 自動運行システム車の事故と責任
  I は じ め に
  II 自動運行システム車の意義
  III 自動運行システム車を巡る法的問題
  IV 民事責任の考え方
  V お わ り に

◆第2章 民法上の責任
 1 共同不法行為における「連帯」の意義
  I は じ め に
  II 合同会議における議論(34回,名古屋)
  III 「連帯」の意義
  IV 求償の可否
  V お わ り に
 2 事故の競合
  I は じ め に
  II 共同不法行為
  III 交通事故(二重事故)について
  IV お わ り に

◆第3章 自賠法と民法の交錯
 1 責任無能力と運行供用者責任
  I は じ め に
  II 従来の裁判例と学説
  III 問題の所在
  IV 若干の検討
  V お わ り に

◆第2部 損 害 論◆

◆第1章 総  論
 1 交通事故損害賠償における損害論
  I は じ め に
  II 損害の意義という意識
  III 損害論の端緒とその展開
  IV 損害概念
  V お わ り に
 2 賠償額定型化論の今日的意義
  I は じ め に
  II 損害額定型化論(西原説)の概要
  III 西原説の意義とその具体的展開
  IV 定額化論と算定基準
 3 被害者が特殊技能を有する場合の損害算定に関する事例研究
  I は じ め に
  II 裁判例の紹介
  III ま と め
 4 定期金賠償<

商品詳細

シリーズ名
学術選書 91 民法
出版社名
信山社
サイズ
22cm
フォーマット
新書・選書

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