家族農業は「合理的農業」の担い手たりうるか
発売日:2020年7月
- ページ数
- 165p
- ISBN
- 978-4-8119-0576-1
- 著者情報
- 村田 武(ムラタ タケシ)
1942年福岡県生まれ。金沢大学・九州大学名誉教授。博士(経済学)・博士(農学)
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商品説明
目次
序 新自由主義グローバリズムの自然環境破壊(「農業の工業化」)
1 環境先進国ドイツの「気候変動対策」(ドイツでも大きな気象災害が多発
連邦政府の対策(1)「農業一括法案」
「昆虫保護行動計画」
連邦政府の対策(2)「農林業の気候変動対策」
“10項目の対策”
中小農民経営の利害を代表する農業団体AbLの意見
ユリア・クレックナー連邦農業相への要請
“コラム”ドイツの小農民団体AbL(農民が主体の農業のための行動連盟))
2 マルクスの「合理的農業」と現代の家族農業(マルクスが指摘した大規模な工業的農業による物質代謝の亀裂
エンゲルスが引き継いだ「小農民、あるいは結合された生産者たちの管理による合理的農業」論
カウツキーの「協同組合的あるいは自治体大経営」論
「社会主義国」における強制的農業集団化
現代の家族農業は「合理的農業」を担える)
3 なぜ農民経営か ミヒャエル・ベライテス『スイスモデルか、カザフスタンモデルか―ザクセン州農村の発展をめざす農業政策についての「覚書」』(何が問題か
われわれはどこに立っているか―ザクセン州の農村の実態について
われわれはどこから来たのか―今日の諸問題の歴史的・政治的要因
われわれはどこに向かいたいのか(向かうべきか)―将来性のある農業の目標と優先すべきこと
どこに到着するか―エコロジー的農政にとっての挑戦とチャンス
論点と結論)
4 日本農業に求められるもの
商品詳細
- 出版社名
- 筑波書房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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