上方落語ノート 第4集
発売日:2020年7月
- ページ数
- 301p
- ISBN
- 978-4-00-602322-5
- 著者情報
- 桂 米朝(カツラ ベイチョウ)
1925‐2015。落語家。重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化勲章受章。作家・正岡容に師事し、その勧めで四代目桂米團治に入門、三代目桂米朝を名のる。六代目笑福亭松鶴らとともに、戦後上方落語の復興に尽力した。上方芸能研究・評論でも定評がある
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商品説明
上方落語研究・評論においても第一人者であり、多くの著作を残した桂米朝。中でも、広く芸能・文化に関する論考・考証を収めた『上方落語ノート』は代表作として知られる。本集には「「算段の平兵衛」考」「考証断片・その四」「風流昔噺」などのほか、青蛙房版刊行後の雑誌連載分も併せて収める。全四集完結。
上方落語をはじめ広く芸能・文化に関する論考・考証を収め、桂米朝の代表作として名高い『上方落語ノート』の四集を文庫化。「「算段の平兵衛」考」「ネタ裏おもて・その四」「考証断片・その四」「風流昔噺」「橋本鐡彦氏との対談」などのほか、青蛙房版刊行後の雑誌連載分も併せて収める。全四集。解説・矢野誠一
目次
序
中国産の落語
一枚の切符
「算段の平兵衛」考
「狸の化寺」の解説
森幸児師のこと
ネタ裏おもて・その四
ぶらりしゃらり/「長名」の原典/「三年酒」の原典/やえん後家/「うちがえ」という意味/雅興春の行衛
考証断片・その四
「風の神送り」補足/親は無いか/ちょっとした訂正/てんのじ村/火吹きダルマ/瓢?看板灸点
ざつろく
八代目柳枝/竹川森太郎/巴家寅子/演題ちがい/西洋床
風流昔噺
『風流昔噺』解題/風流と昔噺という言葉/松光という名前
橋本鐵彦氏との対談
吉本入りのきっかけ/吉本の芸人たち
補 遺
落語と若柳流/吉慶堂李彩/立花家扇遊/珍品の富札/ざつろく/ホニホロ/金子光晴
解説 米朝さんとの五十二年……………矢野誠一
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 文芸 322
- 出版社名
- 岩波書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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