ジョージ・オーウェル 「人間らしさ」への讃歌

川端康雄/著

発売日:2020年7月

  • ジョージ・オーウェル 「人間らしさ」への讃歌
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ページ数
265,13p
ISBN
978-4-00-431837-8
著者情報
川端 康雄(カワバタ ヤスオ)
1955年、神奈川県横浜市生まれ。明治大学大学院文学研究科博士後期課程中退。専攻は近現代のイギリス文化、文学。現在、日本女子大学文学部教授

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商品説明

「反ソ・反共」の作家として、また監視・管理社会化に警鐘を鳴らした人物として、時代とともにその評価も変化してきたオーウェル。「ポスト真実」の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ、少年期から晩年までの生涯と作品群を丹念にたどり、その思想の根源をさぐる。危機の時代に作品にこめた希望とは何か。

「反ソ・反共」作家のイメージから「監視社会化」に警鐘を鳴らした人物へと、時代とともに受容のされ方も変化してきたオーウェル。ポスト真実の時代に再評価が進む『一九八四年』などの代表作をはじめ、少年時代から晩年までの生涯と作品をたどり、その思想の根源をさぐる。危機の時代に、彼が信じ続けた希望とは何か。

目次

はじめに

第1章 植民地生まれの奨学金少年 1903-1921
第2章 イギリス帝国の警察官 1922-1927
第3章 パリとロンドンで落ちぶれる 1927-1934
第4章 葉蘭とディーセントな暮らし 1934-1936
第5章 北イングランドへの旅 1936
第6章 スペインの経験 1936-1937
第7章 ファシズムに抗って 1937-1939
第8章 空襲(ブリッツ)下のロンドンで生きのびる 1939-1945
第9章 北の孤島にて 1945-1947
第10章 『一九八四年』と早すぎた晩年 1947-1949
終 章 1949-1950

ジョージ・オーウェル略年譜
あとがき

人名索引/主要文献/図版出典一覧

商品詳細

シリーズ名
岩波新書 新赤版 1837
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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