自由貿易はなぜ必要なのか
発売日:2020年6月
- ページ数
- 254,13p
- ISBN
- 978-4-641-16567-0
- 著者情報
- 椋 寛(ムクノキ ヒロシ)
学習院大学経済学部教授。1997年、横浜国立大学経済学部卒業。2002年、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2006年、東京大学博士(経済学)
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商品説明
自由貿易に対して人々が抱きやすい誤解を解くために、生活との関わりからメリットとデメリットを整理し、その是非を問い直す。
目次
序章 自由貿易の危機
第1章 輸出は「善」で輸入は「悪」なのか―自由貿易のメリット
第2章 貿易赤字は何を示唆するのか―交易条件の悪化こそが問題
第3章 輸入制限は回り回って自国を苦しめる―アウトソーシングと中間財貿易
第4章 輸入や企業の海外進出は失業者を増やすのか―グローバル化と雇用問題
第5章 モノだけでなくサービスの貿易も重要に―国境を越えるサービス・文化
第6章 自由貿易はなぜ嫌われるのか―貿易政策の政治経済学
第7章 バターはなぜ消えたのか―関税のしくみと効果
第8章 保護貿易で新しい産業を育てることができるのか―幼稚産業保護政策
第9章 貿易自由化をいかに進めるか―WTOにおける貿易交渉とFTAの拡大
終章 自由貿易との向き合い方
商品詳細
- 出版社名
- 有斐閣
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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