無対象の世界
発売日:2020年6月
- ページ数
- 157p
- ISBN
- 978-4-8055-1061-2
- 著者情報
- マレーヴィチ,カジミール(マレーヴィチ,カジミール)(Malewitsch,Kasimir)
1879‐1935。ロシア帝国領ウクライナ・キエフ生まれの芸術家。1910年代初めよりキュービスムや未来派などの影響下で様々な絵画様式の制作を試み、1910年代半ばに具体的な対象描写を徹底的に排した無対象表現のシュプレマティズムに至る。1918年からペトログラード(現サンクトペテルブルク)とモスクワのスヴォマス(国立自由芸術工房)で、1919年からはヴィテプスクの芸術学校で、芸術教育に携わる。1920年に同校で芸術団体「ウノヴィス」を結成。その後、ペトログラードの芸術文化美術館に移り、1923年に同館長となり、ギンフク(国立芸術文化研究所)に改組
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
抽象絵画の先駆者でありロシア・アヴァンギャルドを代表する芸術家、マレーヴィチによるシュプレマティズムの芸術論。無対象絵画の追求から、一方で病理学的な語彙による現代美術(教育)論、他方において無対象としての世界という哲学へと至るその特異な抽象思考は、本書によって西欧へ伝えられ衝撃を与えた。第一部「絵画の付加的要素の理論序説」、第二部「シュプレマティズム」、および第一部のロシア語版草稿の翻訳を附録として収録。20世紀美術史における重要な自己証言。
目次
第1部 絵画の付加的要素の理論序説
第2部 シュプレマティズム
1926年の未公刊ロシア語版原文翻訳
商品詳細
- シリーズ名
- 新装版バウハウス叢書 11
- 出版社名
- 中央公論美術出版
- サイズ
- 23cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DIE GEGENSTANDSLOSE WELT
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。