やまゆり園事件

神奈川新聞取材班/著

発売日:2020年7月

  • やまゆり園事件
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ページ数
367p
ISBN
978-4-344-03640-6

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商品説明

植松死刑囚との37回の接見ほか、4年にわたる取材から、犯罪史に残る凶悪犯の実像と、彼を生んだ社会の闇に迫る。

「植松聖」とは誰なのか?    

植松死刑囚との37回の接見ほか4年にわたる取材から、犯罪史に残る凶悪犯の実像と、彼を生んだ社会の闇に迫る。



2016年7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が刃物で刺され死亡、職員2人を含む26人が重軽傷を負った。犯人は、元職員の植松聖。当時26歳。「重度障害者は不幸をばらまく、生きるに値しない存在。絶対に安楽死させなければいけない」――彼の強烈な差別意識はなぜ生まれたのか? これは「特異な考えの持ち主」による「特異な事件」だったのか? 植松死刑囚との37回の接見、名前を伏せられた被害者たちの素顔、遺族たちのその後ほか。4年にわたる取材から、事件の深層に迫った渾身のノンフィクション。
(目次)
第1章 2016年7月26日
第2章 植松聖という人間
第3章 匿名裁判
第4章 優生思想
第5章 共に生きる
終章 分けない社会へ

目次

第1章 2016年7月26日(未明の襲撃
伏せられた実名と19人の人柄 ほか)
第2章 植松聖という人間(植松死刑囚の生い立ち
アクリル板越しに見た素顔 ほか)
第3章 匿名裁判(記号になった被害者
実名の意味 ほか)
第4章 優生思想(「生きるに値しない命」という思想
強制不妊とやまゆり園事件 ほか)
第5章 共に生きる(被害者はいま
ある施設長の告白 ほか)
終章 「分ける社会」を変える

商品詳細

出版社名
幻冬舎
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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