老いも死も、初めてだから面白い

下重暁子/〔著〕

発売日:2020年7月

  • 老いも死も、初めてだから面白い
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ページ数
222p
ISBN
978-4-396-11606-4
著者情報
下重 暁子(シモジュウ アキコ)
作家。1959年、早稲田大学教育学部国語国文学科卒業後、NHKに入局。女性トップアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。民放キャスターを経て、文筆活動に入る。公益財団法人JKA(旧・日本自転車振興会)会長等を歴任。現在、日本ペンクラブ副会長、日本旅行作家協会会長。著書多数

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商品説明

老いも死も物陰に隠れていつ襲いかかろうかと身構えている。どちらも避けられないなら、初体験として面白がってみよう。そう、著者は言う。いかにして老いるか・死ぬかは、いかにして生きるかでもある。ならば、いつも心を遊ばせ、日々の暮らしを愉しみたい。不幸に襲われても、落胆しすぎてはいけない。じたばたせずにやり過ごそう。そのための知恵や工夫は、年齢を重ねることで増えていく。端然としなやかに、そしてあるがままの生き方を綴った、珠玉のエッセイ。

運命は、自分がどう扱うかで変わる
人には、持って生まれた運命がある。それを自分がどう受け止め、どう扱うかによって運命は変わってくる。……幸、不幸はあざなえる縄のごとし、幸福の絶頂にあっても有頂天になってはいけないし、不幸な出来事に遭ったからといって必要以上に落胆することはない。長い間生きてくると、そういう体験をいくつもしているから、不幸をやり過ごす知恵や工夫が出来てくる。……じたばたすると蟻地獄にひきこまれるだけなのだ。……マイナスをプラスにして、落ち着いて受け止める処世術を身につけたのだ。(本文より)
※本書は、2015年に海竜社より刊行された単行本を加筆・修正のうえ、新書化したものです。
以下、目次
新書版はじめに
第1章 不運に溺れない。不運を面白がる。
第2章 いつも心を遊ばせて、心にゆとりを持って。
第3章 余計なことを、沢山してきてよかった。
第4章 自由に働くためには、ごほうびが欠かせない。
第5章 老いも死も、初めてだから面白い。

目次

新書版はじめに
第1章 不運に溺れない。不運を面白がる。
第2章 いつも心を遊ばせて、心にゆとりを持って。
第3章 余計なことを、沢山してきてよかった。
第4章 自由に働くためには、ごほうびが欠かせない。
第5章 老いも死も、初めてだから面白い。

商品詳細

シリーズ名
祥伝社新書 606
出版社名
祥伝社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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