皆川博子長篇推理コレクション 3「知床岬殺人事件 相馬野馬追い殺人事件」
発売日:2020年7月
- 巻の書名
- 知床岬殺人事件 相馬野馬追い殺人事件
- ページ数
- 414p
- ISBN
- 978-4-7601-5230-8
- 著者情報
- 皆川 博子(ミナガワ ヒロコ)
1930年、京城生まれ。東京女子大学英文科中退。1970年「川人」で第2回学研児童文学賞を受賞後、72年、児童向け長篇『海と十字架』でデビュー。「アルカディアの夏」で第20回小説現代新人賞(73年)、『壁―旅芝居殺人事件』で第38回日本推理作家協会賞(85年)、『恋紅』で第95回直木三十五賞(86年)、『薔薇忌』で第3回柴田錬三郎賞(90年)、『死の泉』で第32回吉川英治文学賞(98年)、『開かせていただき光栄です』で第12回本格ミステリ大賞(2012年)、第16回日本ミステリー文学大賞(13年)をそれぞれ受賞。ミステリ、時代小説、幻想文学等幅広いジャンルで作品執筆を手がける
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商品説明
極寒の地を襲う死のトリック!(『知床岬殺人事件』)。連続殺人に見え隠れする戦時の闇(『相馬野馬追い殺人事件』)。過去からの断罪。連環する罪業の哀しくも美しい荒野。
極寒の地を訪れた映画ロケ隊を襲うスタッフ転落殺人事件! その容疑者は二重人格の女!?――『知床岬殺人事件』。矢で射殺された騎馬武者姿の男の死に端を発する連続殺人とその背後に見え隠れする戦争の暗い翳と哀しき人間の性――『相馬野馬追い殺人事件』。
巧緻な犯罪計画が進む中、複雑に絡み合う男女の愛憎劇を、物理的トリックを駆使しつつ描き切った二長篇。
トラベルミステリ全盛時に発表されながら、他の数多あるミステリ群とは一線を画す、皆川博子ならではの人間の宿業に深く切り込んだ、今こそ読まれるべき傑作コレクション!
目次
知床岬殺人事件
相馬野馬追い殺人事件
付録 文庫版解説
解説 赤江瀑
あとがき
編者解説
商品詳細
- 出版社名
- 柏書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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