バランスシートでゼロから分かる財政破綻論の誤り
発売日:2020年6月
- ページ数
- 213p
- ISBN
- 978-4-86228-111-1
- 著者情報
- 朴 勝俊(パク スンジュン)
関西学院大学総合政策学部教授。博士(経済学)。専門は環境経済学、環境政策。1974年大阪に生まれる。神戸大学大学院経済学研究科修了
シェイブテイル(シェイブテイル)
貨幣論研究家。2009年より積極財政を支持する立場からブログ「シェイブテイル日記2」を開始。最近では主にTwitterでの情報発信をおこなっている
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商品説明
MMTを援用、財政規律派を論破。コロナ補償は大胆な増額が可能だ。
「財政赤字の拡大なくしてコロナ不況の克服はない。インフレにならない限り、政府が国債を発行すべきなのはなぜか? 答えはここに書かれている。」
──井上智洋(駒澤大学准教授)
・国債は国の借金ではなく民間の資産である。
・日本経済停滞の根本原因は緊縮財政。
・新型コロナウイルス感染症への補償にも、もっと大胆な財政支出は可能。
・MMT(現代貨幣理論)を援用し、財政規律派の理論に反証。
これらのすべてを、バランスシートを用いて丁寧に証明。
目次
第1章 なぜ財政破綻論は信じられやすいのか
1 負債に対する恐怖
2 なぜ財政破綻論が信じられやすいのか
3 政府債務問題小史
第2章 貨幣の理解──部門別バランスシートを用いて
1 バランスシートとは何か
2 企業が破綻するとはどういうことか
3 民間銀行のバランスシート
4 政府および日本銀行のバランスシート
5 本書における貨幣の定義
6 商品貨幣論と信用貨幣論
第3章 バランスシートで分かる貨幣と財政の本質──MMTからの示唆
1 部門間でのバランスシートと取引
2 ストック・フロー一貫アプローチとは何か
3 円貨にはふたつの世界がある
4 国内民間だけでの経済──モデル1 同一銀行に取引先口座がある場合
5 国内民間だけでも実物純資産は増加しうるが、金融純資産は増加しえない
6 国内民間だけでの経済──モデル2 別々の銀行に取引先口座がある場合
7 バランスシート(BS)で分かる「スペンディング・ファースト」
8 国債発行と償還の仕組み
9 国債とはそもそも何なのか
<ほか
商品詳細
- 出版社名
- 青灯社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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