仏教の底力 現代に求められる社会的役割
発売日:2020年5月
- ページ数
- 192p
- ISBN
- 978-4-7503-5034-9
- 著者情報
- 大菅 俊幸(オオスガ トシユキ)
1950年生まれ、宮城県出身。駒澤大学大学院人文科学研究科修士課程仏教学専攻修了。高校教員などを経て公益社団法人シャンティ国際ボランティア会職員。現在、同会専門アドバイザー、曹洞宗総合研究センター講師。実践仏教学。シャンティの創設者有馬実成に共鳴し、仏教精神に根ざした社会貢献活動(仏教ボランティア)を探究している
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商品説明
過疎化、寺離れ、後継者の不在など、危機に直面する日本仏教。物質的豊かさを実現したはずなのに幸福を実感できない現実の中で、今こそ、仏教が蓄積してきた精神文化の知恵が求められている。
高齢化、過疎化、核家族化、都市への人口流出、そして後継者の不在などにより、2040年までに仏教寺院を含め35%の宗教法人が消えてなくなるといわれている。岐路に立たされている日本仏教だが、決して人心が仏教自体から離れているわけではない。今の時代に要請されている仏教者像とは、そして仏教の社会的役割はどのようなものなのかを3名の専門家へのインタビューを通して捉え直し、今後の日本仏教の活性化への道を探る。
目次
第1章 今、仏教に期待されるもの
第2章 「人生一〇〇年時代」と仏教―日本仏教の現状
第3章 僧侶―死と生に寄り添う存在―これからの僧侶とは1
第4章 時代に呼応する仏教者―これからの僧侶とは2
第5章 「共生社会」と寺院の可能性―これからの寺院とは
第6章 社会の苦悩に向き合う―これから求められる仏教の役割とは
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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