最後の朝鮮通信使 易地聘礼 日朝文化交流の集大成と新たな扉

  • 最後の朝鮮通信使 易地聘礼 日朝文化交流の集大成と新たな扉
  • 最後の朝鮮通信使 易地聘礼 日朝文化交流の集大成と新たな扉
ページ数
130p
ISBN
978-4-87035-671-9
著者情報
松本 康史(マツモト ヤスフミ)
1977年生まれ。アシスタントを経て秋田書店など商業誌で連載

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商品説明

朝鮮通信使がもたらした文化と経済の一大交流!鎖国の時代において、朝鮮通信使は海外の先進文化をもたらす憧れの存在であった。幕府は国家的な予算を投じて通信使を歓迎。巨額の経済循環と文化交流が生じる一大事業を、一手に任された対馬藩の奮闘と実態に迫る。

鎖国の中、お互いを理解し真心を持って交流する「誠心外交」によって、
第11回まで続けられてきた朝鮮通信使。
しかし、この長く続いてきた交流ゆえの「誠心交流」の緩みが、一つの悲しき事件を巻き起こす。

事件を乗り越え、第12回通信使交流に動き出した対馬に、更なる波乱が待ち受ける。
天変地異、財政難による幕府からの聘礼延期の通達。
そこから莫大な費用削減のため、江戸で行われてきた通信使にかかわる
全ての儀式・行事を対馬で行うという改革案「易地聘礼」実現に向けて、再び対馬は奔走していく。

最後の朝鮮通信使にして、一度だけ実現した「易地聘礼」
その道のりを辿る。

今回の主役となるのは、日朝両国の間において、実務的なやり取りを行ってきたものたちです。≪中略≫ユネスコ記憶遺産「朝鮮通信使に関する記録」において認められたとおり、「恒久的平和共存関係と異文化尊重」が今回の一連の作品を通してよりわかりやすく、皆様に発信されることを祈って。(発刊に寄せて 比田勝尚喜(対馬市長)より)

目次

マンガ 最期の朝鮮通信使 易地聘礼
第一話『第11回朝鮮通信使』
第二話『唐人殺し』
第三話『交渉』
第四話『悲願の易地聘礼』

発刊に寄せて 比田勝尚喜(対馬市長)
/小島武博(対馬の歴史マンガ化事業実行委員会会長)

【巻末資料】
・東槎録 ―善隣の島への好意溢れる最後の使行録
・もうひとつの朝鮮通信使「訳官使」
・文化の城下町再開発について
・孝行芋(サツマイモ)の歴史

商品詳細

シリーズ名
マンガ対馬の歴史偉人物語 4
出版社名
梓書院
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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