基地の消長1968-1973 日本本土の米軍基地「撤退」政策
発売日:2020年6月
- ページ数
- 231,49p
- ISBN
- 978-4-326-30290-1
- 著者情報
- 川名 晋史(カワナ シンジ)
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授。博士(国際政治学)。1979年北海道生まれ。2011年青山学院大学大学院国際政治経済学研究科博士後期課程修了。著書に『基地の政治学―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、佐伯喜一賞)、『共振する国際政治学と地域研究―基地、紛争、秩序』(編著、勁草書房、2019年、手島精一記念研究賞)など
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商品説明
一九六〇年代後半から七〇年代初頭にかけて米軍の基地再編政策はなぜ、いかにして決定されたのか。米国の一次資料を紐解き、沖縄返還の陰にふせられたもう一つの歴史の転回をあぶり出す。
目次
序章
第1章 分析枠組―なぜ、誰が、いかにして
第2章 政治化する基地(1968)―日本の視点
第3章 再編計画の始動(1968)―米国の視点
第4章 日本防衛と沖縄(1969)―軍部の視点
第5章 議会の参入(1969‐70)―議会調査権の行使
第6章 決定と伝達(1969‐70)―国防長官の決断
第7章 関東計画へ(1971‐73)―基地の不可視化
終章
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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