魔王の黒幕 信長と光秀

早見俊/著

発売日:2020年7月

  • 魔王の黒幕 信長と光秀
  • 魔王の黒幕 信長と光秀
ページ数
489p
ISBN
978-4-12-206911-4
著者情報
早見 俊(ハヤミ シュン)
1961年岐阜県岐阜市生まれ。法政大学経営学部卒業。2007年より文筆業に専念し、歴史・時代小説を中心に著作は百五十冊を超える。「居眠り同心影御用」「佃島用心棒日誌」で第6回歴史時代作家クラブシリーズ賞を受賞

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商品説明

天正十年六月、丹波亀山城より出陣した明智光秀は、波瀾万丈の我が人生と亡妻・煕子の献身に思いを馳せた。信長に仕えてからの十四年余―魔王の如き主の所業の陰には、常に自分がいた。「乱世の闇を掃うには、より巨大で濃い闇が求められる」。第六天魔王・信長の先達として駆け抜けた光秀の胸に、今、去来するものは…。

天正10年6月、明智光秀は1万2000の軍勢を率いて丹波亀山城より出陣した。天下人・織田信長の命で、備中高松城を包囲する羽柴秀吉の後詰をするためだ。波瀾に満ちた我が人生と、亡き妻・煕子の献身に思いを馳せる光秀。思えば、信長に仕えてからの14年余――魔王の如き主の所業の陰には、常に自分がいた。「今は戦国乱世、闇に覆われた世だ。乱世の闇を掃うには、より巨大で濃い闇が求められる」。第六天魔王・信長の先達として駆け抜けた光秀の胸に、今、去来するものは……。〈解説〉細谷正充


【目次】

第一章 疑惑

第二章 信長

第三章 魔王

第四章 決別

第五章 惟任

第六章 献身

第七章 決意

第八章 謀反

商品詳細

シリーズ名
中公文庫 は72-4
出版社名
中央公論新社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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