歯医者さんのかかり方

渡辺勝敏/著

発売日:2020年7月

  • 歯医者さんのかかり方
  • 歯医者さんのかかり方
ページ数
241p
ISBN
978-4-12-150694-8
著者情報
渡辺 勝敏(ワタナベ カツトシ)
1962年(昭和37)静岡市生まれ。85年、上智大学卒業、読売新聞社入社。秋田、金沢支局、社会部を経て、97年、医療情報部(現医療部)。その後、医療健康の取材を続けている。手術など治療の質には経験値も重要という考えから、2004年に医療機関の治療件数を疾患ごとに調査して一覧にする企画「病院の実力」をスタート。現在も新聞、雑誌、ウェブサイトで続いている。09年に、医療健康サイト「ヨミドクター」を立ち上げた。19年6月からメディア局専門委員。立命館大学客員教授

¥924 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本人は歯の取り扱い方法を間違えてきたらしい。歯磨きをしているのに、きちんと磨けていない人は多い。虫歯で神経を抜く治療を受けると、六割が失敗して再発しているのが現実だ。成人の八割が歯周病にかかっていて、歯を失ってしまう。定期検診、虫歯や歯周病の治療、矯正、入れ歯、インプラントなど、記者として取材し、自らの体験をまじえてお伝えする歯医者さん選び新常識。

子供の虫歯は減っているが、成人の虫歯は増えている。そして成人の7〜8割が歯周病だとされる。「80歳で20本」の達成者は半数を超えているが、80%を超えている先進国もあるので寂しい数字である。学校や職場では歯科検診が行われ、比較的安価に歯科を受診できる環境があるのに、どうも日本人は歯の取り扱い方法を間違えてきたらしい。歯磨きをしているのに、きちんと磨けていない人は多い。だから虫歯を繰り返し、歯周病はひそかに進んでいく。虫歯が進んで神経を抜く治療を受けると、6割が失敗して再発しているのが現実だ。保険の価格設定が安く、治療で手抜きをする傾向がある。定期検診、虫歯の修復、神経を取る、歯周組織を回復する、矯正、インプラント……その実態を知った上でしっかりと歯科医を選んで受診したい。記者が自ら取材し、自ら体験し、お伝えする新常識。

目次

序章 歯磨きをしても歯はきれいになっていない
第1章 むし歯、治療をしないために早期発見
第2章 歯周病は早期発見、早期治療で9割治る
第3章 予防歯科、お口の掃除なくして治療なし
第4章 入れ歯はどうして合わないのか
第5章 インプラントは本当にいいのか
第6章 歯科医をどう選ぶ―専門医は頼りになるか
第7章 私の口の中の勝どきブリッジ
第8章 子どもの歯は社会で守れる
第9章 歯磨きで健康寿命を延ばせるか

商品詳細

シリーズ名
中公新書ラクレ 694
出版社名
中央公論新社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ