論理学の驚き 哲学的論理学入門

加地大介/著

発売日:2020年6月

  • 論理学の驚き 哲学的論理学入門
  • 論理学の驚き 哲学的論理学入門
ページ数
254p
ISBN
978-4-86624-027-5
著者情報
加地 大介(カチ ダイスケ)
1960年、愛知県に生まれる。1983年、東京大学教養学部(科学史科学哲学分科)卒業。1989年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程(哲学専攻)単位取得退学。2007‐8年、ニューヨーク大学、ダラム大学(いずれも哲学科)客員研究員。現在、埼玉大学大学院人文社会科学研究科教授。博士(文学)。専門は分析形而上学および哲学的論理学

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商品説明

「ゆえに」「ならば」「である」「がある」が導く、思考、言語、日常についての驚き!「哲学としての論理学」が抽象的/具体的な驚愕の世界を浮き上がらせる。

目次

第1章 「ゆえに…」の力―「論理」の呪力が人を金縛りにする?(「当たり前」に対する驚き
「規範学」としての論理学
形式への着目
「必然性」の証明
トートロジーと矛盾式)
第2章 「…ならば」の正体―晴れた日にレインコートを着る子は良い子?悪い子?(真理表
「…ならば」の真理表
「実質案件法」の問題点
「厳密条件法」の問題点)
第3章 「…である」の色々―赤いものは青いものよりも橙のものに似ている?(「…である」の主題中立性
「…である」の一般化
「確定者」と「確定可能者」
メレオロジー
「what it is」と「how it is」)
第4章 「…がある」の罠―存在しないものが存在する?(神の存在証明
非存在者の存在証明
現代論理学における「存在」
「存在する」の悪循環
「存在する」の多義性
「端的存在」の存在論)

商品詳細

出版社名
教育評論社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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