政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す

南彰/著

発売日:2020年7月

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ページ数
225p
ISBN
978-4-02-295077-2
著者情報
南 彰(ミナミ アキラ)
1979年生まれ。2002年に朝日新聞社に入社し、08年から東京政治部、大阪社会部で政治取材を担当。18年秋より新聞労連に出向し、中央執行委員長を務める。「日本マスコミ文化情報労組会議(通称MIC)」の議長も兼務

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商品説明

誰に向けて、何のために、記事を書くのか―。いま、メディア自身が問われている。「台本営発表」「劇団記者クラブ」とも揶揄された総理会見での追及不足、取材として続く「総理との会食」、そして渦中の検察幹部との「賭け麻雀」…記者は権力を監視する「ウォッチ・ドッグ」の役割を果たせているのか。男性中心で旧態依然としたメディアの「体質」や「組織の論理」、時に「ズブズブの関係」と癒着を疑われる取材相手との「距離感」など、この国のジャーナリズムが抱える課題に切り込む。

「政治部」は、聞くべきことを聞いているのか。斬り込む質問もなく、会見時間や質問数が制限されようと、オフレコ取材と称して政治家と「メシ」を共にする姿に多くの批判が集まる。記者は「共犯者」であってはならない。政治取材の現場を知る筆者が、旧態依然とした体質に警鐘を鳴らす。

※商品名が変更になりました
政治部という病→政治部不信 権力とメディアの関係を問い直す

目次

第1章 “台本営”発表(プロンプター
暴露された事前調整 ほか)
第2章 政治部不信(スタートライン
内閣広報官 ほか)
第3章 ボーイズクラブ(賭け麻雀
男女格差121位 ほか)
第4章 表現の自由とテレビ(一転して不交付
「源に政権側の不快感」 ほか)
第5章 共犯者たち(酷評されたアンケート
「事実と人権」という軸 ほか)

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 775
出版社名
朝日新聞出版
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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