わかりやすさの罪
発売日:2020年7月
- ページ数
- 278p
- ISBN
- 978-4-02-331876-2
- 著者情報
- 武田 砂鉄(タケダ サテツ)
1982年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、2014年からフリーライターに。著書に『紋切型社会―言葉で固まる現代を解きほぐす』(朝日出版社、2015年、第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞、2019年に新潮社で文庫化)などがある。新聞への寄稿や、週刊誌、文芸誌、ファッション誌など幅広いメディアで連載を多数執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している
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商品説明
次々と玄関先に情報がやってくるから、顧客が偉そうになった。わかりやすさの妄信、あるいは猛進が、私たちの社会にどのような影響を及ぼしているのだろうか。
“わかりやすさ”の妄信、あるいは猛進が、私たちの社会にどのような影響を及ぼしているのだろうか。「すぐにわかる!」に頼り続けるメディア、ノウハウを一瞬で伝えたがるビジネス書、「4回泣ける映画」で4回泣く人たち……。「どっち?」との問いに「どっちでもねーよ!」と答えたくなる機会があまりにも多い日々。私たちはいつだって、どっちでもないはず。納得と共感に溺れる社会で、与えられた選択肢を疑うための一冊。はじめに1 「どっちですか?」の危うさ2 「言葉にできない」3 要約という行為4 「2+3=○」「○+○=5」5 勝手に理解しないで6 理解が混雑する7 「一気にわかる!」必要性8 人心を1分で話すな9 なぜそこで笑ったのか10 なぜ笑うのか、なぜ笑えないのか11 全てを人に届ける12 説明不足13 「コード」にすがる14 ノイズを増やす15 4回泣けます16 コーヒーを吹くかもしれない17 深いって何だろう18 見せかけの優位19 偶然は自分のもの20 わざと雑にする21 そんなこと言ってないのに22 自分に迷わない人たち23 みんなで考えすぎ24 人はいつもぐちゃぐちゃおわりに コロナ禍の「わかりやすさ」の中で
※価格が変更になりました
販売価格1700円(税抜)→販売価格1600円(税抜)
目次
「どっちですか?」の危うさ
「言葉にできない」
要約という行為
「2+3=○」「○+○=5」
勝手に理解しないで
理解が混雑する
「一気にわかる!」必要性
人心を1分で話すな
なぜそこで笑ったのか
なぜ笑うのか、なぜ笑えないのか
全てを人に届ける
説明不足
「コード」にすがる
ノイズを増やす
4回泣けます
コーヒーを吹くかもしれない
深いって何だろう
見せかけの優位
偶然は自分のもの
わざと雑にする
そんなこと言ってないのに
自分に迷わない人たち
みんなで考えすぎ
人はいつもぐちゃぐちゃ
商品詳細
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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