食(メシ)の記号論 食は幻想か?

日本記号学会/編

発売日:2020年6月

  • 食(メシ)の記号論 食は幻想か?
  • 食(メシ)の記号論 食は幻想か?
ページ数
209p
ISBN
978-4-7885-1682-3

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商品説明

食べることはなぜこれほどまでに「めんどう」なのか?食べるとは生きているもの、死んだもの、腐ったものを喰らうこと。このみもふたもない現実(自然)を覆い隠すためにひとはさまざまな工夫(文化)をこらす。レヴィ=ストロース「料理の三角形」から、食べないこと、家庭料理、「目玉焼きの食べ方」、「ヘボ(スズメバチ)追い」などまでを題材に、「食の記号論」を大展開。

目次

第1部 食の現在(食べないことの哲学 ラフスケッチ―『食べることの哲学』の余白に
「手作り」とは何か?―家庭料理のアクターネットワーク論
第1セッション「食の原点と現在」を終えて)
第2部 マンガが描く食(マンガが描く食―『目玉焼きの黄身いつつぶす?』と行為としての“食べること”)
第3部 食の両義性(「ヘボ追い」から全体討論へ
「ヘボ追い」ってなに?
全体討論 食の両義性)
第4部 記号論の諸相(モンスターに触れること―『キング・コング』における特殊効果のリアリティ
批判的常識主義に基づくパースの知覚論―直接知覚と間接知覚をつなぐ二重のアブダクション
“モニュメント”という記述方法―二〇〇〇年代のクシシュトフ・ヴォディチコ)

商品詳細

シリーズ名
叢書セミオトポス 15
出版社名
新曜社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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