ほとけの心は妻ごころ「改版」

田辺聖子/〔著〕

発売日:2020年7月

  • ほとけの心は妻ごころ「改版」
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版数
改版
ページ数
309p
ISBN
978-4-04-109677-2
著者情報
田辺 聖子(タナベ セイコ)
1928年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。64年『感傷旅行』で芥川賞、87年『花衣ぬぐやまつわる…』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、94年菊池寛賞、98年『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞、99年読売文学賞を受賞する。2000年文化功労者に。著書多数。08年には文化勲章を受章。19年、91歳で永眠

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商品説明

夫が威張る相手は私しかいない。そう思うと、ワガママで身勝手な夫を捨てるのも哀れに思えてくる。こういう、男を甘やかすホトケ心は実は危険なもので…。(「ほとけの心は妻ごころ」)夫は中年にもなって美貌が自慢。ちょっとお多福顔の私と見くらべては「美男と野獣」とご満悦。しかし私は気付いた、美貌とは見飽きるものだ。(「美男と野獣」)オロカな夫を見つめる妻たちの日常を、鋭い筆致とユーモアで描いた10篇。

夫が威張る相手は私しかいない。そう思うと、ワガママで身勝手な夫を捨てるのも哀れに思えてくる。こういう、男を甘やかすホトケ心は実は危険なもので・・・・・・。(「ほとけの心は妻ごころ」)
夫は中年にもなって美貌が自慢。ちょっとお多福顔の私と見比べては「美男と野獣」とご満悦。しかし私は気がついた、美貌とは見飽きるものだ。(「美男と野獣」)
オロカな夫を見つめる妻たちの日常を、鋭い筆致とユーモアで描いた10篇。
田辺聖子2ヶ月連続復刊・第2弾。
解説・寺地はるな

商品詳細

シリーズ名
角川文庫 た5-4
出版社名
KADOKAWA
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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