大学と法律家の歴史 ドイツ法学の形成と現在 上
発売日:2020年4月
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商品説明
◆ドイツの主要大学の法学部に関する歴史(大学の形成と法律家達)を上下巻にまとめた労作 ― 現代に至る歴史的伝統に迫る◆
本書は、中世以降のドイツの主要な大学の形成とそれを支えた法律家の役割を歴史的に辿るものである。とりあげるのは、主としてキール大学(1652年創立)、グライフスヴァルト大学(1456年)、マールブルク大学(1527年)、ゲッチンゲン大学(1737年)、ベルリン大学(1810年)、エルランゲン大学(1742年)、ハイデルベルク大学(1386年)等の法学部の詳細な歴史である。
目次
『大学と法律科の歴史―ドイツ法学の形成と現在(上)』
小野秀誠(獨協大学法学部教授) 著
【目 次】
[上 巻]
はじめに
◇第1部 14・15世紀に設立された大学と法学部◇
第1篇 中世のマールブルク大学・講座の特徴
第1章 はじめに――初期の教授と講座
1 序
2 対象となる時期
3 講座制の確立
第2章 中世の大学の特徴
1 講座による順位の昇進
2 大学の法律顧問と大学裁判官
3 学生数の推移
第3章 個別の教授と講座の移動
1 第1期の教授(1527年から1650年の3つの講座)
2 第2期の教授(1653年から1733年の4つの講座)
第4章 新講座の位置づけ(国法学、カトリック教会法、ルター派)
1 国法学の位置づけ
2 教会史とカトリック教会法
3 ルター派の位置づけ
4 伝統と革新
第2篇 近代のマールブルク大学・自然法の時代から
第1章 はじめに
1 序
2 マールブルク大学の設立
第2章 近代以降の大学――自然法とパンデクテンの時代
1 自然法の時代
2 パンデクテン法学の時代
3 人と業績――聴講生の数と教授
4 3代のエンデマン
第3章 学生と教授
1 学部規則
2 学生数
3 教授の数と収入
4 卒業生の数
5 学位の数
6 学部長
第4章 むすび――近時の国家試験の動向
第3篇 現代のマールブルク大学
第1章 現代に関する総論
1 時代的な相違とマールブルク研究
2 教授と大学の概観
第2章 各 論
1 19世紀初頭の法学者
2 19世紀中葉以降の法学者
3 ワイマ
商品詳細
- 出版社名
- 信山社出版
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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