洪水と水害をとらえなおす 自然観の転換と川との共生
発売日:2020年5月
- ページ数
- 281p
- ISBN
- 978-4-540-20139-4
- 著者情報
- 大熊 孝(オオクマ タカシ)
新潟大学名誉教授・水の駅ビュー福島潟名誉館長・NPO法人新潟水辺の会顧問・日本自然保護協会参与・(公財)こしじ水と緑の会理事。1942年台北生まれ、高松・千葉育ち、1974年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)、新潟大学工学部助手、講師、助教授、教授、附属図書館長を経て、2008年新潟大学名誉教授、同年新潟日報文化賞受賞。専門は河川工学・土木史、自然と人の関係、川と人の関係を地域住民の立場を尊重しながら研究している
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
日本人の伝統的な自然観に迫りつつ、今日頻発する水害の実態と今後の治水のあり方について論じ、ローカルな自然に根ざした自然観の再生と川との共生を展望する。大熊河川工学集大成の書。
目次
1 川と自然を私はどう見てきたのか(日本人の伝統的自然観・災害観とは
近代化のなかで失われた伝統的自然観
小出博の災害観と技術の三段階)
2 水害の現在と治水のあり方(近年の水害と現代治水の到達点
究極の治水体系は400年前にある―堤防の越流のさせ方で被害は変わる
今後の治水のあり方―越流しても破堤しにくい堤防に)
3 新潟から考える川と自然の未来(民衆の自然観の復活に向けて―自然への感性と知性をみがく
自然と共生する都市の復活について―新潟市の「ラムサール条約湿地都市認証」への期待)
商品詳細
- 出版社名
- 農文協プロダクション
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。