反省記 ビル・ゲイツとともに成功をつかんだ僕が、ビジネスの地獄で学んだこと

西和彦/著

発売日:2020年9月

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ページ数
455p
ISBN
978-4-478-10805-5
著者情報
西 和彦(ニシ カズヒコ)
株式会社アスキー創業者。東京大学大学院工学系研究科IoTメディアラボラトリーディレクター。1956年神戸市生まれ。早稲田大学理工学部中退。在学中の1977年にアスキー出版を設立。ビル・ゲイツ氏と意気投合して草創期のマイクロソフトに参画し、ボードメンバー兼技術担当副社長としてパソコン開発に活躍。しかし、半導体開発の是非などをめぐってビル・ゲイツ氏と対立、マイクロソフトを退社。帰国してアスキーの資料室専任「窓際」副社長となる。1987年、アスキー社長に就任。当時、史上最年少でアスキーを上場させる。しかし、資金難などの問題に直面。CSK創業者大川功氏の知遇を得、CSK・セガの出資を仰ぐとともに、アスキーはCSKの関連会社となる。その後、アスキー社長を退任し、CSK・セガの会長・社長秘書役を務めた。2002年、大川氏死去後、すべてのCSK・セガの役職から退任する。その後、米国マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員教授や国連大学高等研究所副所長、尚美学園大学芸術情報学部教授等を務め、現在、須磨学園学園長、東京大学大学院工学系研究科IoTメディアラボラトリーディレクターを務める。工学院大学大学院情報学専攻博士(情報学)

¥1,760 税込

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商品説明

「何がアカンかったんやろ?」

ビル・ゲイツが認めた
「伝説の起業家」が明かす
成功と失敗の秘密!

ビル・ゲイツとMS‐DOSを開発したほか、Windowsへの布石を打つなど、
マイクロソフト帝国の「礎」を築いたが、その後、袂を分かって日本に帰国し「アスキー」の社長になった西和彦氏。現在は、東京大学大学院でIoTに関する研究者として活躍している。

その人生は波乱に満ちている。世界の最先端を走り、日本のIT業界を牽引したと言っても過言ではない、
大きな業績を残したが、一方で、アスキーの資金難、創業メンバーとの訣別、役員・社員の造反、
アスキー社長からの陥落など、数多くの挫折も経験。ビジネスの「天国」と「地獄」をくぐり抜けてきた稀有な人物である。

本書は、その西和彦氏が、「天国」と「地獄」の裏側を明かしつつ、「何がアカンかったのか」を真摯に反省したもの。ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブス、
中山素平氏、大川功氏、稲盛和夫氏、孫正義氏など、超大物たちと織り成したリアル・ビジネスの裏舞台を綴りながら、
「成功」と「失敗」の秘密を語り尽くした一冊だ。これほど赤裸々で、切実な反省を記した経営者はかつていないだろう。

ビル・ゲイツのもと草創期のマイクロソフトを躍進させ、創業したアスキーを当時最年少で株式上場。しかし、マイクロソフトからも、アスキーからも追い出され、すべてを失った……。栄光と辛酸を舐めた「天才」が、ついに、その裏側をすべて明かす。

※お届け日が変更になりました
7月20日→9月11日

目次

序章 遭 遇
「感動」がすべての原点である/1970年代に始まった「革命」/ビル・ゲイツが受けた「衝撃」/二人の天才は「何」をやったのか?/ビル・ゲイツに、いきなり「直電」した/僕がビルに頼みたかったこと/僕は絶好のポジションにいた/わずか3ページの「ファミリー」の契約書/すでに齟齬は内在していた

第1章 萌 芽
僕の人生を支配する「宿命」/「創意工夫」で人に喜ばれる体験をした/「チゴイネルワイゼン」と「エンジニア」/『週刊プレイボーイ』がもたらした情熱/150万円の「電子レンジ」を壊して学んだこと/新しいものをつくる「組み合わせ発想法」/「計算機」×「タイプライター」/とめどなく広がる「未来社会」の妄想 /学校ズル休みで開いた「扉」/「興味のある場所」に行くだけで、人生は自然に拓ける

第2章 武 器
「成績が悪いのだから、このIQはおかしい」/218人中、ピッカピカのビリ! /大切なものが打ち砕かれたような「挫折」/僕は、一瞬で「決断」をくだした/72時間ぶっ通しで考え続ける「集中力」/「挫折」が人間を強くする/僕がはじめて手に入れた「武器」

第3章 船 出
図々しくいけば、面白がられる/これって「自分の仕事か?」と考えた/「モノ」をつくってお金になるのは楽しい/ガレージ会社の「限界」を痛感した/はじめて「雑誌」を立ち上げる/僕がどうしても譲れなかったもの/「大喧嘩」と「感謝」 /「仲間が平等な会社」をつくろう

第4章 ゲリラ
「狂気」の創刊劇/「当たってくだけろ」で道は拓ける/「満員電車」のなかで働く/「仮説」こそが人生を導く/「持たざる者」はゲリラ戦しかない/ビジネスの「善」と「悪」/機動性こそ、ゲリラ「最強の武器」である/僕たちは「追い風」の中にいた/雑誌、単行本、そしてソフトウェア/アスキーを育てたのは誰か?

商品詳細

出版社名
ダイヤモンド社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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