ナッジ!? 自由でおせっかいなリバタリアン・パターナリズム
発売日:2020年5月
- ページ数
- 256p
- ISBN
- 978-4-326-55084-5
- 著者情報
- 那須 耕介(ナス コウスケ)
1967年生まれ。京都大学教授。法哲学
橋本 努(ハシモト ツトム)
1967年生まれ。北海道大学大学院経済学研究院教授。経済社会学、社会哲学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
強制しない、でも放任するわけでもない。新しい社会の動かし方!
目次
はじめに
ナッジ!? 強制と放任のあいだで[那須耕介]
1 「ナッジ」、生まれる
2 わきあがる不安と不信
3 この本のもくろみ
第1章 自己決定権は生き残れるか?[若松良樹]
1 肥満が止まらない
2 肥満の原因は何か?
3 どのような規制手法が望ましいか?
4 問題解決のために
5 結局、自己決定権は生き残るのか?
第2章 ナッジはどうして嫌われる? ナッジ批判とその乗り越え方[那須耕介]
1 「婚活」ナッジ?
2 ナッジの内在道徳
3 相互ナッジの海へ
4 「ナッジとはなにか」から「よいナッジとはなにか」へ
第3章 それでもアーキテクチャは自由への脅威なのか?[成原慧]
1 アーキテクチャ観の変容:自由への脅威から自由の礎へ
2 自由の礎にひそむ自由への脅威
3 ナッジの法的統制
4 アーキテクチャと自由の二面性に向きあい続けること
第4章 民主政は可能か? 合理性と「個人」の再設計[大屋雄裕]
1 私は合理的か?
2 個人と集団のあいだに
3 個体から個人へ
4 我々は合理的か?
第5章 熟議をナッジする?[田村哲樹]
1 水と油か?
2 熟議のためのナッジ
3 熟議のためのナッジは望ましいのか?:疑問と意義
4 それでもナッジは「危険」か?
第6章 カフェテリアをデザインする あなたは何派?[橋本努]
1 生活スタイルに埋め込まれているもの
2 どの指針が望ましいか
3 成長論的自由主義の立場
第7章 「リバタリアン」とはどういう意味か? リバタリアニズム論の視角からみたリバタリアン・パターナリズム[福原明雄]
1 リバタリアニズムにとってリバタリアン・パターナリズムとは何か?
2 リバタリアニズムの正義構想からの視線
3 リバタリアニズムの自由論からの視線
4 ナッジにとって自由の要点とは何か?
第8章 自律にはナッジで十分か? パターナリズム論の視角からみたリバタリアン・パ
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。