上達の技法
発売日:2020年6月
- ページ数
- 224p
- ISBN
- 978-4-534-05788-4
- 著者情報
- 野村 克也(ノムラ カツヤ)
1935年京都府生まれ。京都府立峰山高校卒業。54年、テスト生として南海ホークス(現福岡ソフトバンクホークス)に入団。3年目でレギュラーに定着すると、以降、球界を代表する捕手として活躍。70年には南海ホークスの選手兼任監督に就任し、73年にパ・リーグ優勝を果たす。78年、選手としてロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)に移籍。79年、西武ライオンズに移籍、翌80年に45歳で現役引退。27年間の現役生活では、三冠王1回、MVP5回、本塁打王9回、打点王7回、首位打者1回、ベストナイン19回と輝かしい成績を残した。三冠王は戦後初、さらに通算657本塁打は歴代2位の記録である。90年、ヤクルトスワローズの監督に就任。低迷していたチームを立て直し、98年までの在任期間中に4回のリーグ優勝(日本シリーズ優勝3回)を果たす。99年〜2001年、阪神タイガース監督。06年〜09年、東北楽天ゴールデンイーグルス監督
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商品説明
選手として、指揮官として、半世紀にわたる野球人生の中で、常に結果を出し続けてきた集大成がここにある。稀代の名将が最後に伝えたかったこと。
◎弱者には弱者の戦い方がある
著者が監督を務めたプロ3球団は、いずれもBクラスからのスタートだった。否が応でも「弱者が強者に勝つには、どうすればいいのか」?を考えなければならなかったという。
その中で「策士」として知られる戦法を編み出してきた著者だが、頭をひねった戦い方をするようになったのは、現役時代に努力だけではどうにも越えられない壁に幾度もぶつかったからだという。
壁にぶつかるたび、「どうしたらこの壁を越えられるか」いう考え、知恵を絞り、練習を重ねることで、壁を一つひとつ越えていった。
そして、「弱者でもやり方次第で強者に勝つことができる」ことを知ったのだ。
野球は頭のスポーツである。頭を使えば弱者が強者になれる。その頭の使い方が、この本で語られている。
目次
第1章 上達の条件
第2章 弱点こそ上達の原動力になる
第3章 上達するための武器を磨け
第4章 上達するための自己管理術
第5章 上達を導くリーダーのあり方
第6章 上達を導く教えの秘訣
最終章 日本プロ野球界に、私が最後に伝えたいこと
商品詳細
- 出版社名
- 日本実業出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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