拝啓、本が売れません
発売日:2020年7月
- ページ数
- 190p
- ISBN
- 978-4-16-791535-3
- 著者情報
- 額賀 澪(ヌカガ ミオ)
1990年、茨城県行方郡(現・行方市)生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業後、広告代理店に勤務。2015年『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞受賞。同年『ウインドノーツ』(単行本改題『屋上のウインドノーツ』)で第22回松本清張賞受賞
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商品説明
文芸賞をW受賞しデビューした著者。しかし、初版部数が下がるという事態に直面し、改めて「売れる本」について試行錯誤する。本を作る人、売る人、宣伝する人…各スペシャリストに取材して見えてきた「売れる本」の秘訣とは。実際にその策を用いて、新作小説をベストセラーにするべく奔走した結果までを描く突撃ルポ。
――「売れる本」は作れる!!――
「松本清張賞」「小学館文庫小説賞」をダブル受賞してデビューした新人作家が見た「出版不況」の現実。それは厳しくも、決して暗闇の中にあるものではなかった――。
「売れる本」はどうやったら作れるのか――小説を書く作家自身が、本が読者の手元に届までを支える編集者やデザイナー、実際に売る書店員、本を売り伸ばす施策を考えるWEBコンサルタントらに取材して見えた答えは?
単行本「風に恋う」発売を前に、刊行された本書は、出版社の壁を越えて、発売前の新作を先取り公開。「売れる本」のために、考え、動き、でた結果とは。
実際に『風に恋う』をヒット作として成功させた著者が、発売から二年半経った現在についてまでを書き上げた異例のノンフィクション。
※お届け日が変更になりました
7月8日→7月13日
目次
序章 「本が売れない」とされる時代の作家として
第1章 作家と、編集者
第2章 とある敏腕編集者と、電車の行き先表示
第3章 スーパー書店員と、勝ち目のある喧嘩
第4章 Webコンサルタントと、ファンの育て方
第5章 映像プロデューサーと、映像化のボーダーライン
第6章 「恋するブックカバーのつくり手」と、楽しい仕事
終章 旅の末に辿り着いた場所
おまけ 『拝啓、本が売れません』のその先
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 ぬ2-4
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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