加害者家族を支援する 支援の網の目からこぼれる人々

阿部恭子/著

発売日:2020年6月

  • 加害者家族を支援する 支援の網の目からこぼれる人々
  • 加害者家族を支援する 支援の網の目からこぼれる人々
ページ数
71p
ISBN
978-4-00-271027-3
著者情報
阿部 恭子(アベ キョウコ)
1977年生まれ。NPO法人World Open Heart理事長。東北大学大学院法学研究科博士課程前期修了(法学修士)。2008年大学院在学中に、犯罪加害者家族を対象とした同支援組織を設立(2011年にNPO法人格取得)。これまで、重大事件から微罪までさまざまな状況にある全国の加害者家族1800件以上への支援経験をもつ。加害者家族の現状と支援への理解を求めるため、講演活動やメディアでの情報発信を行っている

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商品説明

軽犯罪から重大事件まで、被害者と加害者が生まれる狭間でバッシングの矢面に立ち、助けもなく放置される「加害者家族」。支援団体を設立し10年以上の経験を有する著者が、豊富な実例にもとづき、危機的状況への介入や集いの場の提供など、支援の必要性を訴える。

軽微な犯罪から重大事件まで、被害者と加害者が生まれる狭間で、時にバッシングの矢面に立ち、助けもなく放置される「加害者家族」。家族ゆえに連帯責任を問われることも多い。支援団体を設立し10年になる著者が、豊富な実例に基づき、かれらの置かれる苦境やプライバシー問題など、海外との比較を踏まえ、支援の必要性を訴える。

目次

1 加害者家族が経験すること(事例から考える支援のあり方
加害者家族の仕事への影響 ほか)
2 加害者家族と刑事司法(加害者家族と冤罪
事情聴取への向き合い方 ほか)
3 加害者家族とメディア(報道被害の実態
微罪報道の曖昧な基準 ほか)
4 加害者家族の現状と支援に向けて(加害者家族支援の誕生と発展
加害者家族支援の国際比較 ほか)

商品詳細

シリーズ名
岩波ブックレット No.1027
出版社名
岩波書店
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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